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米専門家警告!「来週、北朝鮮が動く」…韓米首脳会談中に北が“7回目核実験”の懸念、中国国境近くに“ICBM”配備済みか

竹内智子 アクセス  

引用:朝鮮中央テレビ
引用:朝鮮中央テレビ

25日(現地時間)、韓国のイ・ジェミョン大統領と米国のドナルド・トランプ大統領が初の韓米首脳会談を行う時期に、北朝鮮による7回目の核実験やミサイル発射など、重大な挑発行為への懸念が浮上している。

北朝鮮の最後の核実験は2017年9月3日に実施された6回目のものである。2006年から始まった北朝鮮の核実験は、これまでに計6回行われている。また、北朝鮮が中国国境に近い平安北道・シンプンドンに、大陸間弾道ミサイル(ICBM)および発射装置を備えたとみられるミサイル基地を建設したとの情報も伝えられている。

米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)韓国部長のビクター・チャ氏は20日、「(北朝鮮が)来週何らかの行動を起こす可能性を排除できない」と述べ、「核実験に踏み切る可能性さえある」と懸念を示した。チャ氏は「来週は3つの要因が重なる」とし、「第一は言うまでもなく首脳会談、第二は現在進行中の韓米合同軍事演習「乙支フリーダムシールド(UFS)」、第三は米朝間の接触や外交がない点だ」と説明した。

CSISのシド・サイラー上級顧問も「100万人の人民軍を擁する北朝鮮が夏季訓練期間中であることを忘れてはならない」とし、「この期間は軍事力の誇示、ミサイル発射、砲撃演習が行われる」と指摘した。ただし、サイラー顧問は北朝鮮の挑発が「致命的または物理的な形態を取る可能性は低い」との見方を示した。

また、北朝鮮と中国の国境から27km離れた平安北道・シンプンドンに、ICBMおよび発射装置を備えたとみられるミサイル基地が建設されたとの指摘もある。CSIS傘下の北朝鮮専門サイト「分断を超えて(Beyond Parallel)」は、先月11日に撮影された衛星写真を基に、地下入口、地下施設、指揮所、支援施設などで構成される北朝鮮のシンプンドン・ミサイル基地を紹介する報告書を公開した。

報告書によると、基地建設は2004年から2014年にかけて行われ、その後は中距離弾道ミサイル(IRBM)とICBMの開発に関連した基地の改良が行われた可能性があるという。報告書は、シンプンドン基地に配備された弾道ミサイルの具体的な機種は確認されていないとしながらも、衛星写真などの初期分析結果から、核弾頭搭載可能なICBMである「火星15型」および「18型」が6〜9基、あるいはまだ公開されていない新型ICBM、輸送起立発射機(TEL)または移動起立発射機(MEL)などを保有する旅団規模の部隊が駐屯しているとみられると述べている。

さらに、報告書は「有事の際には、これらの発射台とミサイルが基地を離れ、弾頭保管・輸送部隊と合流した後、事前に指定された発射地点で発射作戦を実行するものと考えられる」と付け加えた。

そして、「シンプンドン・ミサイル基地は、フェジュンリ、サンナムリ、ヨンリム・ミサイル基地など、北朝鮮の他の未申告の戦略弾道ミサイル基地とともに、北朝鮮の進化する弾道ミサイル戦略と拡大する核抑止力および打撃能力を構成する重要な要素とみなされる」と評価している。

約15〜20の弾道ミサイル基地を運用していると推定される北朝鮮は、これまで外部にミサイル基地を公開したことはなく、米朝間の非核化交渉でもミサイル基地の扱いが議題に上ったことはない。報告書は、シンプンドン基地のような北朝鮮の「戦略ミサイルベルト」内に位置する弾道ミサイルが、東アジアと米本土に潜在的な核の脅威をもたらす可能性があると指摘している。

引用:BBC
竹内智子
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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