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【テスラ衝撃】自動運転事故を“数か月隠蔽”! 報告遅延で米当局が徹底調査へ…ロボタクシーにも暗雲

竹内智子 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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イーロン・マスク氏が率いる電気自動車メーカーのテスラが、自動運転に関する事故報告規則を適切に遵守していなかったとして、米国運輸当局の調査対象となった。

米国道路交通安全局(NHTSA)の欠陥調査室(ODI)は21日(現地時間)、テスラの自動運転・先進運転支援システムに関連する事故報告規則の遵守状況について、19日から調査を開始したと発表した。

問題となっている規則「スタンディング・ジェネラル・オーダー(Standing General Order)2021-01」は、自動運転システム(ADS)や先進運転支援システム(ADAS)を搭載した車両の事故について、製造業者などに一定期間内での当局への報告を義務付けている。

当局によると、テスラが報告した事故の大半は、SGO規則に基づき事故通知を受けてから1日または5日以内に報告すべきであった。しかし、テスラが提出した多数の報告書を精査した結果、該当事故が報告時点より数か月前に発生していたことが判明した。

これに対しテスラは、自社のデータ収集システムに不具合が生じたため報告が遅れたと釈明し、現在は問題が解消されたと語ったとされる。

しかし当局は、標準手続きである「監査確認」を開始し、規則違反による報告遅延の原因や範囲、テスラが講じた対策などを評価する方針を示した。

また、テスラが提出した報告書が規則で定められた全てのデータを含んでいるかについても綿密に検証する予定だと続けた。

NHTSAは、この調査とは別に、昨年10月からテスラの先進運転支援システムFSD(フル・セルフ・ドライビング)の安全性についても調査を進めている。霧やほこりなどの気象条件で視界が悪い状況下でFSDが作動中に発生した交通事故が主な調査対象となっている。

さらに、当局はテスラが今年6月にテキサス州オースティンで開始した自動運転ロボタクシーサービスについても、安全性に問題がないか調査を行っていると話した。

竹内智子
takeuchit@kangnamtimes.jp

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