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「プーチンの危険な野心が露呈」アラスカ会談でトランプに突きつけた“ウクライナ破滅条件”の全貌

織田昌大 アクセス  

プーチン大統領、15日アラスカ会談でトランプ大統領に伝達

ザポリージャ・ヘルソン現在の前線凍結

ハルキウ・スムイ・ドニプロペトロフスク返還

引用:Youtube@sbsnews8
引用:Youtube@sbsnews8

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナに対する軍事作戦中止の条件として「ドンバス放棄、北大西洋条約機構(NATO)不加盟、中立国地位維持、西側軍駐留禁止」を要求したと、『ロイター通信』が21日(現地時間)に報じた。

交渉に精通した情報筋によると、プーチン大統領は15日にアメリカ・アラスカ州アンカレッジでドナルド・トランプ大統領と首脳会談を行い、この条件を明確に提示したという。

また、プーチン大統領は、現在のザポリージャとヘルソンの前線を凍結し、ハルキウ、スムイ、ドニプロペトロフスクの占領地域の一部を返還する提案を行ったとされている。

これは、ウクライナ軍がドンバス地域(ドネツク、ルハンスク)から撤退すれば軍事作戦が中止できる、つまり現在ウクライナ軍管理下にある領土からも撤退する必要があることを意味する。しかし、以前の4地域全譲渡要求からは一歩後退したものとなっている。

ロシアは現在、ウクライナ全土の約20%を占領しており、そのうち約7%は2014年に占拠したクリミア半島と一部のドンバス地域である。ロシア軍はドンバス地域の約88%を支配し、ハルキウのほぼ全域とドネツク、ザポリージャ、ヘルソンの約75%を制御している。

スミとハルキウでは約150平方マイル(約388㎢)、ドニプロペトロフスクではそれ以上の面積を占領していると推定される。

さらに、プーチン大統領が提示した条件には、西側軍のウクライナ駐留禁止も含まれていた。

欧州では、ウクライナ戦後の安全保障のため「安全保障軍(安心軍)」創設が議論され、イギリスやフランスなど10か国以上が派兵の可能性を示唆していると伝えられている。これに対し、ロシアはウクライナへの西側軍駐留を決して受け入れられないと改めて強調した。

また、欧州は「NATO方式」の安全保障についても議論中である。ジョルジャ・メローニ伊首相は「ロシアが再侵攻した場合、同盟国が24時間以内に派兵を決定する」という案を提案している。

クレムリンに近い情報筋は「ウクライナが取引を拒否すれば戦争は続く」と警告している。

織田昌大
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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