メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

【期待外れ】インド政府の望み届かず…フィッチが18年ぶり格上げの波に乗らず、重い債務と赤字が足かせに

有馬侑之介 アクセス  

引用:ニューシス
引用:ニューシス

マーケットウォッチやPTI通信は26日、国際信用格付け会社フィッチ・レーティングスが、世界最多の人口を抱えるインドの信用格付けをBBB-に据え置いたと報じた。

ニューシスの報道によれば、フィッチは25日、インドが依然として高い財政赤字と負債水準を抱えていることを理由に、信用格付けの引き上げを見送り、現状を維持する決定を下したという。また、格付け見通しも「安定的」のままとした。

近年急速な成長を遂げているインドは、他の国際格付け機関と同様、フィッチが信用格付けを引き上げると期待されていたが、それは実現しなかった。

フィッチは、インド政府の債務負担率が2025会計年度にGDP比80.9%という高水準に達し、BBB格付け国の平均59.6%を大きく上回ると指摘した。

さらに、2026会計年度(2026年3月まで)には債務負担率が81.5%にまで上昇すると予測している。

また、フィッチは、名目成長率が10%を下回り続ける場合、インドの債務削減が困難になる可能性が高いと分析した。

一方で、インド経済の力強い成長と堅調な対外金融は評価されている。フィッチは、インドの経済見通しについて「過去2年間でモメンタムは鈍化したものの、他国と比較すると依然として強い」とし、2026会計年度のGDP成長率を6.5%と予想した。これは、BBB格付け国の中央値である2.5%を大きく上回る。

さらにフィッチは、インド政府の継続的な設備投資と安定した民間消費に支えられた内需は堅調を維持しているが、米国による50%の高率関税発動の脅威というリスクから、民間投資は緩やかな水準に留まると分析している。

フィッチは、米国の高関税を下方リスクと位置づけ、関税交渉が決裂すれば、中国からのサプライチェーン移転による恩恵は限定的になると付け加えた。

ただし、「物品・サービス税(GST)改革案が可決されれば、消費の下支えとなり、リスクの一部を相殺する」と説明している。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は14日、18年ぶりにインドの信用格付けを引き上げ、従来のBBB-からBBBに格上げした。

インド政府は当時、ムーディーズとフィッチも信用格付けを引き上げてくれることを期待していると表明していた。

フィッチは2006年以降、インドの信用格付けをBBB-に維持しており、ムーディーズは2020年6月以降、Baa3に据え置いている。

有馬侑之介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • トランプ氏の対イラン強硬路線、与党内から異論拡大
  • 「プーチン・トランプと会った直後に…?」習近平の次の目的地として浮上した平壌、金日成広場に何かが建っている
  • 「いずれにせよ米国が勝つ!」トランプがイランに突きつけた二択、合意内容は近日公開へ
  • 「原発、もう縮小しない!」高市政権が14年間の禁を破った、2040年代に最大5基を新設へ
  • テレグラムとゲームで勧誘し金銭で誘導 ロシア・イランが欧州の10代を諜報・放火工作に使い捨て!
  • NATOトップが警告、ロシアの若者に参戦回避訴え

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • トランプ氏の対イラン強硬路線、与党内から異論拡大
  • 「プーチン・トランプと会った直後に…?」習近平の次の目的地として浮上した平壌、金日成広場に何かが建っている
  • 「いずれにせよ米国が勝つ!」トランプがイランに突きつけた二択、合意内容は近日公開へ
  • 「原発、もう縮小しない!」高市政権が14年間の禁を破った、2040年代に最大5基を新設へ

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • トランプ氏の対イラン強硬路線、与党内から異論拡大
  • 「プーチン・トランプと会った直後に…?」習近平の次の目的地として浮上した平壌、金日成広場に何かが建っている
  • 「いずれにせよ米国が勝つ!」トランプがイランに突きつけた二択、合意内容は近日公開へ
  • 「原発、もう縮小しない!」高市政権が14年間の禁を破った、2040年代に最大5基を新設へ

おすすめニュース

  • 1
    大物タレントに「芸人ですか?」発言…日本人メンバーの正直すぎる一言に苦笑い

    エンタメ 

  • 2
    173cm・55kgの女優がラーメン4袋を完食…“吐き出し”疑惑にノーカットで大食いに挑む

    エンタメ 

  • 3
    12年間で兄に1000万以上の金銭支援をするも、勝手に200万分の株を売られ“絶縁”悩み中の弟

    エンタメ 

  • 4
    「給料は増えないのに、食費だけ高くなる」…食品2万品目値上げへ、家計直撃の現実

    トレンド 

  • 5
    「会社員時代には見られない金額」フリーに転向して半年足らずで“局アナ時代の年収”超え?

    エンタメ 

話題

  • 1
    「居心地悪すぎた」遅咲きの歌手、30年の芸能人生最大の後悔は“5歳のサバ読み”?

    エンタメ 

  • 2
    学歴詐称疑惑で干されるも濡れ衣だった…空白期間と生活苦を支えたのは“妻の毅然とした態度”

    エンタメ 

  • 3
    「笑いを取りたくてやりすぎた」先輩への発言が炎上した芸人、大衆の厳しい視線に心境を吐露

    エンタメ 

  • 4
    美人すぎて証明写真が悪用されまくった女優? 潔白証明のため裁判所に直接出向いた深刻被害

    エンタメ 

  • 5
    婚約者の妹を愛してしまう“禁断ロマンス”…芸人出身監督が手掛けたショートドラマに注目

    エンタメ