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「俺も入れてくれ!」ゼレンスキー氏、米ロ首脳会談への参加を要請…“領土を譲れ”と迫るトランプ氏は応じるのか

有馬侑之介 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、近日中にハンガリー・ブダペストで開催される予定の米ロ首脳会談に自身も参加させるよう求めた。

ゼレンスキー氏は19日(現地時間)、米『NBCニュース』のインタビューで、「米ロ首脳会談に出席するためブダペストへ行く準備はできている」と述べた。

これに先立ちドナルド・トランプ米大統領は、ウクライナ戦争終結に向け、2週間以内にブダペストでロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談する予定だと明らかにしていた。実現すれば、8月に米アラスカ州アンカレッジで行われた初の米ロ首脳会談に続く、2回目の対面会談となる。

ゼレンスキー氏は依然としてプーチン氏を「テロリスト」と呼びながらも、「直接会う用意がある」と明言した。さらに、「我々が真に公正で持続的な平和を望むのであれば、双方の合意が必要だ」とした上で、「我々抜きに、我々に関する合意などあり得ない」と強調。ウクライナ戦争の終結を協議する場に自らも参加すべきだとの強い意向を示した。ただし、実際に実現するかどうかは不透明だ。

ゼレンスキー氏はまた、戦争終結のためにロシアへの圧力を一層強化するよう訴えた。「プーチンはハマスと似ているが、さらに強大だ。ロシア軍は世界で2番目に大きな軍隊であり、より一層の圧力が必要だ」と述べ、「そうした圧力の一部は、米国がトマホーク巡航ミサイルをウクライナに供与する形で示される可能性がある」と付け加えた。

しかし、ゼレンスキー氏の期待とは裏腹に、米国からトマホークの供与を受けられる可能性は低下している。ゼレンスキー氏は17日、トマホーク支援への期待を抱いてホワイトハウスを訪れたが、トランプ大統領から確約は得られず、むしろ領土の譲歩を迫られたためだ。

英『フィナンシャル・タイムズ(FT)』によると、ホワイトハウスで行われた会談の場で、トランプ氏はゼレンスキー氏に対し、ロシアの要求を受け入れなければ「破滅する」と警告したという。この席では、両者の間で何度も激しい言い争いが交わされ、トランプ氏がゼレンスキー氏を叱責し、罵声まで浴びせたとも報じられている。

トランプ氏がロシアへの引き渡しを求めた領土は、ドンバス地方(ドネツィク州とルハーンシク州)全域である。これはプーチン氏が以前から主張してきた要求と同じだ。前日、プーチン氏はトランプ氏との電話会談で、ドネツィク州を完全に引き渡す代わりに、ザポリージャ州とヘルソン州の占領地の一部をウクライナに返還するとの提案を行ったとされる。

ゼレンスキー氏は19日夜の演説で、「そのようなこと(領土の譲歩)は絶対に起こらない」と断言した。さらに、「ウクライナはテロリスト(ロシア)の犯罪にいかなる報奨も与えない。同じ立場に立つパートナー諸国の支持を期待している」と述べ、領土譲渡を強く拒否する姿勢を改めて示した。

有馬侑之介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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