
米国のドナルド・トランプ大統領は29日(現地時間)、イランが再び核兵器の開発に乗り出す場合、再度攻撃に出ると警告した。Newsisの報道によると、トランプ大統領はこの日、米フロリダ州にある別荘マー・ア・ラゴでイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と会談する前に、「イランが再び(核)武装しようとしているという知らせを聞いたが、もしそうなら我々は彼らを打ち砕く」と述べ、「完全に粉砕する」と語ったという。
トランプ大統領は続けて「イランが交渉を望んでいると聞いた。交渉を望むなら、はるかに賢明だろう」と付け加えた。交渉が不発に終わり、弾道ミサイルの開発などを続ける場合、イスラエルのイラン攻撃を支持するかという質問にも「彼ら(イラン)がミサイル開発を続けるならそうだ。核開発の場合は迅速に行う。我々は即座にそれを行う」と答えた。
6月、イスラエルと米国はイランの主要核施設に対する空爆を敢行した。これにより高官軍指揮官や核科学者を含む約1,100人が死亡し、核施設も攻撃を受けた。その後、イランがミサイル施設などの再建に乗り出したことが明らかになり、22日にはミサイル訓練の様子を公開した。
トランプ大統領とネタニヤフ首相はこの日、イランの動向に関する情報を交換し、今後の対応策を議論する見通しだ。トランプ大統領はイラン政権の転覆を支持するかという質問には「政権転覆について話そうとしているわけではない」としながらも、「彼らは深刻な問題を抱えており、経済は完全に崩壊した。状況は良くない」と評価した。また「(イラン)国民は非常に不満を抱いている」としつつ「10万人、20万人が集まると突然銃撃を受け、人々はすぐに解散する。数年間見てきたが、本当に残忍な人間たちだ」と批判した。
















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