
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が2026年の新年の辞で、ウクライナ戦争に投入されたロシア軍の兵士を称え、勝利を誓った。Newsisの報道によると、31日(現地時間)にタス通信が伝えた新年の辞の全文によれば、プーチン大統領はこの日、新年の辞で「言葉と行動で我々の英雄たち、すなわち『特別軍事作戦』の参加者を支持したい」と述べたという。
特別軍事作戦はロシアがウクライナ戦争を公式に呼ぶ際に使う名称だ。プーチン大統領は「皆さんは祖国の土地のため、真実と正義のために戦う責任を担っている」とし、「ロシア全土の数百万人がこの新年の夜に皆さんと共にいる。皆さんを思い、共に心を痛め、希望を託している」と語った。続けて「我々の全ての戦士と指揮官の皆さんに来る新年を祝う。私たちは皆さんと我々の勝利を信じている」と強調した。
また、プーチン大統領は「我々の団結が堅固であればあるほど、祖国の主権と安全、発展、未来が決まる」と言及し、結束を繰り返し強調した。続けて「我々は今後も働き続け、創造し、設定した目標を達成し、ただ前進する」と述べた。プーチン大統領の新年の辞は各地域で現地時間の真夜中が近づくと全国に放送されるのが慣例だ。この日の新年の辞は新年の初日を最も早く迎えた極東カムチャツカ半島に最初に放送された。プーチン大統領は今年も昨年と同様にクレムリン(ロシア大統領府)で演説した。
RIAノーボスチ通信によると、プーチン大統領は2022年にロストフ・ナ・ドヌにある南部軍管区司令部で新年の辞を録画したという。その際、プーチン大統領はウクライナ戦争に参加した兵士たちに囲まれて演説した。プーチン大統領は2025年の新年の辞では「ウクライナ」と「特別軍事作戦」に言及しなかった。
















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