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「私がいなければウクライナは消えていた」トランプ氏、中露への恐怖を盾に“グリーンランド掌握”を正当化!

望月博樹 アクセス  

NATO加盟国の国防費負担、かつてはGDP比2%に過ぎず

「米国の介入なければ、ロシアはウクライナ全土を掌握していた」

 出典:ロイター
 出典:ロイター

デンマーク領グリーンランドの併合をめぐる動きを連日具体化させているドナルド・トランプ米大統領は7日(現地時間)「米国が存在しなければ、ロシアや中国は北大西洋条約機構(NATO)をまったく恐れない」と述べ、欧州の安全保障体制を改めて批判した。

トランプ大統領は自身のSNSトゥルース・ソーシャルへの投稿で「NATOを熱烈に支持する人々に言いたいが、加盟国の国防費負担は国内総生産(GDP)の2%程度にとどまり、多くの国が十分な分担をしていなかった」と主張した。

そのうえで「私が登場するまではそうだった。米国は愚かにも彼らのために費用を負担していた」と述べ「私は丁重にGDPの5%まで負担を引き上げるよう求めた。彼らはすぐに支払いを始めている」と強調した。

さらにトランプ大統領は「私の介入がなければ、ロシアは今ごろウクライナ全土を掌握していただろう」と述べ「私が単独で8つの戦争を終結させたことも忘れてはならない」と主張した。

また、「NATO加盟国であるノルウェーは私にノーベル平和賞を与えないという愚かな判断をしたが、それは重要ではない。重要なのは私が数百万人の命を救ったという点だ」とし「米国がいなければロシアや中国はNATOをまったく恐れない」と改めて語った。

トランプ大統領はさらに、「本当に必要なとき、NATOが米国のために存在するのか疑問だ」とし「幸いなことに私は1期目で米軍を再建し今もそれを続けている。仮にNATOが米国のために存在しなくても米軍は常にNATOのために存在する」と述べた。

そのうえで「中国とロシアが恐れ尊重している唯一の国はドナルド・J・トランプが再建した米国だ」と付け加えた。

これらの発言はトランプ政権が今月3日にベネズエラを空爆し、ニコラス・マドゥロ・ベネズエラ大統領を拘束・移送した後、以前から関心を示してきたグリーンランドを武力で掌握する可能性が取り沙汰される中で出たものだ。

トランプ大統領は4日、大統領専用機エアフォースワンで記者団に対し「国家安全保障の観点から米国にはグリーンランドが必要だ。デンマークはロシアや中国からグリーンランドを守る役割を十分に果たせていない」と述べていた。

トランプ大統領はこれまでも、グリーンランドの戦略的な立地や豊富な鉱物資源を理由に併合への意欲を繰り返し示してきた。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント1

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コメント1

  • このじいさん、頭大丈夫かい?

    最近のこの爺さんの言動を見ると、かなり頭がイカレているように見えて仕方がない。彼の発言中に後ろに立ち並ぶ閣僚やスタッフの表情もなにやら不安げだったり、目が宙をさまよっていたりしていてただ事ではないように見える。

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