
サッカー界のスター、デビッド・ベッカムの長男であるブルックリン・ベッカムが、家族との深刻な不和を公にし、事実上の絶縁を宣言した。
ブルックリンは20日、自身のSNSに投稿し、両親が2022年の結婚前後を通じて、妻のニコラ・ペルツ・ベッカムとの関係を「常に壊そうとしていた」と非難した。投稿の中でブルックリンは、「家族が一つになろうとどれほど努力しても、妻は常に家族から無視されてきた」と明かした。
ブルックリンとニコラ、そしてベッカム夫妻の間に不和があるとの噂は以前からたびたび取り沙汰されてきたが、当事者が公の場で明確に言及したのは今回が初めてとなる。
ブルックリンは、「数年間沈黙を守り、問題を私的なものとして扱うために全力を尽くしてきた」と説明した。「残念ながら両親やその関係者が引き続きメディアに情報を流してきたため、やむを得ず自ら表に出て、報道されてきた一部の虚偽について真実を明らかにせざるを得なかった」と主張した。
これに対し、ベッカム夫妻はブルックリンの一連の発言について、現時点では公式なコメントを発表していない。

ブルックリンは自身の結婚式をめぐり、妻のニコラがビクトリア・ベッカムがデザインしたウエディングドレスの着用を拒否したとの噂についても釈明した。
ブルックリンによると、「ニコラは母が手がけたドレスを着ることを心から楽しみにしていたが、制作が直前になって中止され、その結果、ニコラは急きょ別のドレスを探さなければならなかった」という。
また、デビッド・ベッカムが50歳の誕生日を迎え、故郷イギリスを訪れた際の出来事についても言及し、新たなエピソードを明らかにした。
ブルックリンは、「1週間の滞在中、父とホテルの部屋で静かに時間を過ごそうと何度も計画を立てたが、ことごとく断られた」と明かし、「およそ100人の招待客と報道陣のカメラに囲まれた盛大な誕生日パーティー以外は、私たちのすべての提案が拒否された」と強調した。
さらに、「父は最終的に会うことに同意したものの、妻は同席しないという条件を付けられた」と述べ、「これは侮辱的な対応であり、その後も家族はロサンゼルスを訪れた際に私と会うことを拒否した」と付け加えた。

ブルックリンは、米国の実業家で大富豪として知られるネルソン・ペルツ氏の娘であるニコラと、2022年に結婚した。ニコラは2006年に子役としてデビューし、現在も女優として活動を続けている。
一方、ブルックリン自身は幼少期に父ベッカムの影響を受けてサッカーを始め、名門アーセナルFCのユースチームに所属した経験を持つ。













コメント0