
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は28日(現地時間)、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が年内に戦闘機と防空ミサイル、航空爆弾などを追加供与すると明らかにした。ウクライナがロシアのエネルギー・電力網攻撃を受けてエネルギー非常事態を宣言したことを考慮し、発電機も追加支援することになった。
Newsisの報道によると、ウクライナ国営のウクルインフォルムによれば、ゼレンスキー大統領はこの日、マクロン大統領と電話した後、Telegramでこのように発表したという。ゼレンスキー大統領は「エネルギーの回復力を強化する方法について議論した。近い将来、ウクライナはフランスから発電機の支援を受けることになる」とし、「今年、フランス製の戦闘機、防空システム用ミサイル、航空爆弾の追加供与もあるだろう」と述べた。
また、ゼレンスキー大統領は米国とロシア、ウクライナ間のアラブ首長国連邦(UAE)・アブダビでの2回目の3者会談など外交的課題も共有した。両首脳はロシアが国際社会の制裁を回避するために利用する「シャドーフリート」への対応策についても議論した。ゼレンスキー大統領は「ロシアの『シャドーフリート』に対応する問題も扱った」とし、「マクロン大統領は関連立法作業について話し、重要な決定が下されることを期待している」と強調した。
マクロン大統領も同日、SNS「X(旧Twitter)」でウクライナのエネルギー部門への支援拡大を公式化した。彼は「ウクライナ国民が冬を越せるように発電機が送られる」とし、「フランスの立場は明確だ。ウクライナが自らを防御し、ロシアが引き起こした侵略戦争を打ち負かすために必要な限り長く支援する」と述べた。
マクロン大統領はロシア・ウクライナ戦争の終結に欧州の意志が反映されるべきだと繰り返し強調した。彼は「ウクライナと欧州の安全を保証する正義で持続可能な平和の条件を作るために引き続き努力している」とし、「先週アブダビで始まった交渉の進展状況を議論した。欧州人が自分たちに直接的な影響を与える議論に完全に参加すべきだという共通の結論に達した」と述べた。













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