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「薬を買い、密会を仲介した」――エプスタイン文書が描く“ゲイツと闇の取引”

望月博樹 アクセス  

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米司法省が公開した、大富豪で性犯罪者のジェフリー・エプスタイン関連の文書に、Microsoft創業者のビル・ゲイツ氏が不倫関係を通じて性感染症にかかり、その後エプスタインに助けを求めたとする記述を含むメールが公開された。

米司法省は先月30日(現地時間)、エプスタイン関連の捜査記録や写真、映像など、約300万ページに及ぶ資料を追加公開した。

今回公開された文書には、すでにエプスタインとの交友関係が指摘されてきたゲイツ氏の「性的逸脱」に関する記述が含まれている。

エプスタインが2013年に自身宛に送信した日記形式のメールには、ゲイツ氏がロシア女性らとの関係を持った後、性感染症にかかり、エプスタインに助けを求めてきたという内容が記されていた。

メールの中でエプスタインは、ゲイツ氏について「ロシア人女性たちとの行為の後処理のために薬を購入するのを手伝い、既婚女性との密会も仲介してやった」といった内容を記述。ゲイツ氏が当時の妻メリンダ氏に対し、自身の性感染症を隠そうとしていたという主張も含まれている。

「ニューヨーク・タイムズ」は、このメールがゲイツ氏側に送信されたかどうかは確認できていないと報じた。

こうした記述について、ゲイツ氏側は”事実無根”と全面否定した。ゲイツ氏の広報担当者は「文書から読み取れるのは、エプスタインがゲイツ氏との関係が途絶えたことに不満を募らせ、ゲイツ氏を陥れて評判を失墜させようとした点だ」と主張した。

ゲイツ氏はメディアのインタビューでエプスタインとの関係を問われるたびに、慈善事業に関連して何度か会った事実は認めつつも、「彼を信じたのは大きな誤りだった」と語ってきた。

ヘッジファンド・マネージャー出身のエプスタインは、数十人の未成年者に対する性犯罪容疑で逮捕された後の2019年、ニューヨークの拘置施設内で自殺したとされる。

故エリザベス2世女王の次男であるアンドルー王子、ビル・クリントン元米大統領などに加え、ドナルド・トランプ米大統領が過去にエプスタインの仲介で性的な接待を受けていたのではないか、という疑惑も取り沙汰されている。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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