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「もう中国に頭を下げなくていい」──水深6,000mで掘れた日本の底力、レアアース商業化に”光”

織田昌大 アクセス  

引用:YouTube
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政府が小笠原諸島・南鳥島周辺海域で進めているレアアース含有泥の試験掘削で、水深6000メートル地点の堆積物採取に成功したと、「日本経済新聞」が2日に報じた。

松本洋平文部科学相は1日、自身のXで、水深6000メートルから泥を引き上げることに成功したとの報告を受けたと明らかにした。今回の成果は、同規模の深海で連続的に堆積物を採取した世界初の事例と評価されている。

試験掘削は、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の一環として実施されている。文部科学省所管の国立研究開発法人・海洋研究開発機構(JAMSTEC)の地球深部探査船「ちきゅう」が投入され、水深約6000メートルの海底で泥を回収できるかどうかの検証が行われた。

約150人が乗船するちきゅうは、1月12日に静岡市の清水港を出港し、17日に南鳥島海域の掘削予定区域に到着。その後、およそ2週間の準備を経て、本格的な掘削作業に入った。

今回のプロジェクトでは、石油開発で用いられてきた既存技術が活用された。ただし、海洋石油掘削が一般に水深約3000メートルで行われるのに対し、水深6000メートルでの連続的な堆積物採掘は前例のない挑戦だった。

南鳥島周辺海域はレアアースが豊富に埋蔵されているとされ、資源確保戦略において重要な位置を占めている。とりわけ、電気自動車用バッテリーや風力発電設備など先端産業に不可欠な希土類の安定供給源を確保する観点から、今回の成果の意義は大きい。

専門家は、今回の成功が海底資源開発における技術力を示すとともに、将来的な商業化の可能性を一段と高めたと評価していると、日経は伝えている。

織田昌大
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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