
米海軍の次世代航空母艦である「ジョン・F・ケネディ(CVN-79)」号が初の海上試験を終えた。5日(現地時間)のネイビータイムズなどによると、ケネディ号は初の海上試験を終了した後、前日米国の造船会社ハンティントン・インガルス・インダストリーズ(HII)傘下のニューポート・ニューズ造船所に戻ったという。
ケネディ号は先月28日に出航し、4日まで約1週間海上で各種性能を点検する試験を行った。ケネディ号は米海軍が建造中の2番目のフォード級空母で、今後インド太平洋地域に配備されると予想される。この空母は2010年代中盤に建造に入ったが、設計変更と新技術導入の過程で何度もスケジュールの遅延を経験してきた。当初2025年7月の引き渡しが目標だったが、最新技術の適用とシステム統合の問題などにより、最終引き渡し時期は2027年3月に調整された。
これに先立ち、ニューポート・ニューズ造船所のカリ・ウィルキンソン社長は、「ケネディ号は2026年中盤に『予備の引き渡し(preliminary acceptance)」を目指していると述べた。フォード級空母はステルス戦闘機「F-35C」の運用能力と新型空中監視レーダーなど最新技術が多数適用された次世代戦略資産で、米海軍の未来の空母戦力の核心として評価されている。













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