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歴史的大勝の裏に“高市人気”…保守も若者も無党派も飲み込んだ旋風の正体

望月博樹 アクセス  

引用:YouTube
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高市早苗首相が、8日に行われた衆議院総選挙で与党・自民党を歴史的大勝に導いたことを受け、首相の高い人気にも注目が集まっている。「朝日新聞」や「共同通信」などは、高市首相の人気が自民党の得票を押し上げる要因となったと分析した。

保守・若者・無党派をすべてつかんだ高市首相

「朝日新聞」は、世論調査で高市首相の支持率が75%だったと報じ、「内閣支持率は首相個人の人気を反映する傾向が強く、首相個人の高い人気が自民党の議席増加につながった」と分析した。「共同通信」も、高市首相の人気が自民党の得票を押し上げたと解釈している。

「読売新聞」は、高市首相が責任ある積極財政を掲げ経済成長の実現を目指す姿勢が、不況打破への期待を高めたと指摘した。最近の選挙では、国民民主党や参政党などに流れていた保守層や若年層からも支持を集め、無党派層も取り込んだと分析した。

高市首相は今回の選挙に首相職をかけたとされる。「読売新聞」は、首相がこの姿勢を通じて有権者に強く自身を印象付け、「高市首相の人気を自民党候補にも波及させた」と伝えた。また、与党が過半数を確保できなければ辞任すると明言したことも有権者に響き、内閣支持層を引き寄せる効果をもたらしたと報じている。

新聞によると、高市首相が訪れた演説会場には聴衆があふれ、首相の写真入り自民党公約パンフレットを積極的に受け取る人も多かった。高市首相を熱烈に支持する層を指す「サナマニア(サナエ+マニア)」や、高市首相の支持をアイドルファン文化の「推し活」になぞらえた「サナカツ(サナエ+推し活)」といった新語も登場した。各陣営からは、多くの陣営から「過去の衆議院総選挙とはまったく様相が異なる」との声が上がっている。

引用:YouTube
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「おじさん臭いイメージが変わった」…高市首相に引き寄せられた若者たち

「毎日新聞」は、高市首相が若年層から支持を集める理由に焦点を当てた。今回の衆院選で高市首相の選挙遊説の現場を訪れ、若者たちに支持の背景を取材した。

大学生の吉田麻紘(19)さんは取材に対し、「自民党はおじさん臭いイメージがあり、あまり印象が良くなかった。しかし、女性初の首相となった高市氏が就任したことで、何かが変わるのではないかと思った。もっと話を聞いてみたい」と語った。同紙は、若い世代が高市首相について語る際に「近い」という言葉をよく用いる点に注目している。

また、SNSを通じて高市首相の情報に触れる若者も少なくない。

3日、さいたま市で行われた高市首相の演説では、男子中学生(13)が取材に対し、「高市首相はトレンドを把握していると思う」と語った。人気漫画『進撃の巨人』のセリフを引用して対日投資を呼びかけた点を挙げた。新聞は、高市首相の発言に対し、中学生たちが「これまでの首相とは違う」と新鮮な印象を受けていたと伝えている。

高市首相が日本初の女性首相である点も、支持を集める要因の一つとなっている。「朝日新聞」が広島県内の有権者200人(男女)を対象に行った調査によると、高市首相を支持する理由として最も多く挙げられたのは「女性であること」だった。全体の17%に当たる34人が、この点を理由に挙げている。

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「手ごわい首相」…外交力への肯定的な評価

「毎日新聞」は、若者の間で高市首相を「外交力がある」と評価する声が多く聞かれると報じた。とりわけ、中国に対して強硬な姿勢を示す発言について、「強さを感じる」と受け止める若者も少なくないという。一方で、強硬な保守路線を取る高市首相は、昨年11月の台湾有事をめぐる発言をきっかけに、日中関係を悪化させたとの指摘もある。

専門学校に通う男子学生(19)は同紙に対し、「中国や韓国に対しても歯切れよく発言するのが気持ちいい」と語った。男子大学生(21)も、「自民党にはハト派からタカ派までさまざまな政治家がいるが、対外的には強く主張する姿勢も必要だ」と述べ、高市首相に期待を示した。

東京都内在住の会社員男性(29)は、昨年の総選挙では国民民主党に投票したが、「高市首相はトランプ大統領をはじめ、各国首脳と円滑な関係を築いている。高市氏が首相に就いて以降、日本の雰囲気が明るくなったと感じる」と話し、今回の選挙では自民党候補に投票したと明らかにした。

今月8日に行われた衆議院選挙では、自民党が定数465議席のうち3分の2に当たる310議席を大きく上回る316議席を獲得し、歴史的な大勝を収めた。連立与党の日本維新の会を含めると、与党全体では計352議席に達した。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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