
2日(現地時間)、米国全土でイランに対する軍事作戦を非難し抗議する平和デモが展開された。
CNN系列局WCVBによると、この日マサチューセッツ州ボストンでは市民らが寒さの中でも街頭に繰り出したという。あるデモ参加者は「この終わりなき愚かで非道徳的で危険な戦争に反対する」と叫んだ。
ニューヨーク市では市民で構成されたデモ隊がマンハッタンに集結し、短い集会を開いた後、「イランから即時撤退せよ」というスローガンを叫びながら横断幕やポスターを掲げて市内を行進した。
同市の別の地域では異なる雰囲気の集会が開かれた。ニューヨークのタイムズスクエアではイラン系米国人数十人が集まり、イラン最高指導者のアリー・ハーメネイー氏の死を歓迎し、政権交代を求める声を上げた。
デモ参加者の一人、イラン系米国人のAさんはCNN系列局WCVBに対し、「自国が攻撃されることを喜ぶ者はいない」と述べ、「それにもかかわらず国中の人々が爆撃を懇願しているなら、何かが根本的に間違っていると言える」と語った。
ロサンゼルス(LA)ではデモ隊が集会で「イランとの戦争反対」を叫び、米軍に介入中止を要求した。この他にも同様のデモがイリノイ州シカゴ、オレゴン州ポートランド、ウィスコンシン州マディソンでも行われた。
戦争と占領に反対する米国の団体「ANSWER連合」は、SNSで1日をイラン戦争に反対する全国的な抗議の日と定めたと発表した。
















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