
アメリカの対イラン軍事作戦とそれに伴うイランの反撃が続く中、アメリカ軍にも初の犠牲者が出た。
アメリカ中央軍はSNSのXで「アメリカ東部時間3月1日午前9時30分時点で『エピック・フューリー作戦』においてアメリカ軍3名が戦死し、5名が重傷を負った」と発表した。
今回の対イラン攻撃作戦だけでなく、昨年1月のトランプ第2期政権発足以降、昨年6月のイラン核施設空爆、1月のベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領逮捕作戦など、アメリカが行った海外軍事作戦でアメリカ軍の死者が出たのは今回が初めてだ。
トランプ大統領とMAGA(Make America Great Again)と呼ばれる彼の核心支持層は「アメリカの海外軍事介入自制」を核心価値として共有している。そのため、今回のアメリカ軍の人的被害はトランプ大統領にとって負担になると見られる。
特に、今回の軍事作戦を巡るアメリカ国内の世論が好意的でないため、トランプ大統領の負担はさらに大きくなると見られる。ロイター通信と世論調査機関イプソスが1日に発表した調査結果によると、アメリカのイラン空爆を支持する回答者は27%にとどまり、「反対する」という回答は43%、「よくわからない」という意見は29%だった。
トランプ大統領はアメリカ軍3名の戦死に関して「残念ながら、この事態が終わる前にさらなる犠牲が出るだろう」とし、「さらなる犠牲が出る可能性はあるが、そのようなことがないよう可能な限りのことをする」と述べた。













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