
アメリカの航空会社ユナイテッド航空が機内で映像や音楽をヘッドフォンなしで使用する場合、降機を求めると発表し、利用者から歓迎を受けている。
5日(現地時間)アメリカのFOXニュースなどによると、ユナイテッド航空は先月27日に改正した運送条項で「スピーカーフォンで機内エンターテインメントを聞く乗客に対して、永久に搭乗を拒否する権利がある」と明記した。
航空会社が映像や音楽など音の出るコンテンツをヘッドフォンなしで利用する乗客を強制的に降機させることができるという規定だ。また、この規則を遵守しなかった搭乗客は今後の搭乗が拒否されるか、永久に利用が禁止される可能性があると明記している。
ユナイテッド航空は声明で「常に顧客にオーディオコンテンツを聞く際にヘッドフォンの使用を推奨してきた。また、Wi-Fi利用規約にもすでにヘッドフォンの使用を案内していた」とし、「スターリンクサービスの拡大を契機に、通信契約書にヘッドフォン使用推奨事項を追加して、より明確にすることが良いと判断した」と説明した。
ユナイテッド航空はヘッドフォンがない顧客の場合、航空会社にリクエストすれば無料の有線ヘッドフォンを貸し出すことができると伝えた。ただし、在庫がない場合は利用できない可能性がある。
大多数の利用者はユナイテッド航空の変更された規則を支持した。ネットユーザーらは「誰かが音を大きくしていると本当に気が狂いそうだ。旅行中の3分の1は(騒音を)経験していたと思う」、「子供たちにヘッドフォンなしで映像を見せる親も反省すべきだ」といった反応を示した。
















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