
9日(現地時間)、米国のドナルド・トランプ大統領はイラン戦争について「終盤段階に入ったと考えている」と述べた。トランプ大統領は、米国とイスラエルが展開中の対イラン戦争が10日目を迎えたこの日、CBSニュースとの電話インタビューでこのように語ったと同メディアが報じた。
トランプ大統領は「彼ら(イラン軍)は海軍も通信も空軍も持っていない」とし、戦況が当初4〜5週間と見込まれていた予想期間より「かなり」前倒しで進んでいると強調した。国際原油輸送路であるイランのホルムズ海峡に関しては、現在船舶が通過していると述べた上で、「それを制圧する案も検討している」と明かした。
またトランプ大統領は「彼らは武器をすべて使い果たした。これ以上の狡猾な行動は控えた方がいい。さもなければ、その国は滅びるだろう」と警告した。
さらにトランプ大統領は、米軍とイスラエル軍の攻撃初日に爆死したアリ・ハメネイ師の次男モジタバ・ハメネイ師がイランの最高指導者に選出されたことについて「彼に伝えるメッセージは全くない」と述べた。彼はモジタバ師の後任となる最高指導者を念頭に置いていると語ったが、具体的な名前は挙げなかったと伝えられている。
















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