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「折りたためる以外の利点は?」アップル初のフォルダブルiPhone、今秋公開へ!価格は“Proの2倍”か

有馬侑之介 アクセス  

アップルが今秋、iPhone18 Proとともに同社初のフォルダブルiPhoneを公開する可能性が高いとみられている。発売時期が近づくにつれ、フォルダブルiPhoneをめぐるさまざまな予測も相次いでいる。

ITメディアのフォンアリーナは最近、フォルダブルiPhoneで期待される主な変化9点をまとめて報じた。

1. 本のように折りたためるデザイン

フォルダブルiPhoneは、本のように左右へ開くタイプになるとみられている。アップルは貝殻のように上下に折りたたむフリップ型デザインも検討したとされるが、最終的には採用されなかったという。

端末は7.8インチの内部ディスプレーと5.5インチの外部ディスプレーを備えると予想されている。形状はサムスンの「Galaxy Z Fold」のような縦長タイプではなく、グーグルのフォルダブル端末「Pixel Fold」に近い比率になる可能性が高いとフォンアリーナは伝えている。

引用:YouTube
引用:YouTube

 

2. しわが大幅に改善されたディスプレー

フォルダブル端末の弱点とされる画面中央のしわ問題も大きく改善される可能性がある。アップルがこれまでフォルダブル端末の投入を見送ってきた理由の一つが、このしわ問題だったとの見方もある。

最近流出した情報によると、フォルダブルiPhoneの画面のしわの深さは0.15ミリ以下、しわの角度は2.5度未満になると予想されている。これはGalaxy Z Fold7の測定値より大幅に改善された水準とされる。

3. フォルダブル専用iOS

フォルダブルiPhoneには、フォルダブル端末向けに最適化された新しいiOSが搭載される見通しだ。iPadOSやiPadアプリをそのまま利用するのではなく、フォルダブル画面に合わせて再設計されたiPhoneアプリが提供される可能性が高い。

マルチタスク機能も搭載されるとみられるが、iPadOSのような複雑な方式ではなく、2つのアプリを並べて表示するシンプルな構成になると予想されている。

4. パンチホール式フロントカメラ

これまでフォルダブルiPhoneにはディスプレー下カメラが採用されるとの見方もあった。しかしアップルがこの方式を断念した可能性も指摘されている。

その代わり、内部ディスプレーと外部ディスプレーの両方にパンチホール型フロントカメラが採用される可能性がある。

また新型iPhoneでは、ダイナミックアイランドやノッチがなくなる可能性もある。ただしパンチホール周辺に、通知やアプリ操作に対応したダイナミックアイランドに近いインターフェースが実装される可能性もあるとフォンアリーナは報じている。

5. A20 Proチップ

フォルダブルiPhoneには、アップルの2ナノプロセスを採用した「A20 Pro」チップが搭載される見通しだ。このチップはiPhone18 ProとiPhone18 Pro Maxにも採用される可能性がある。

2ナノプロセスの採用により、A19チップと比べて性能と電力効率が大きく向上すると期待されている。Apple Intelligenceの処理速度向上やバッテリー持続時間の改善にも寄与するとみられる。

また、高速Wi-Fi接続と電力効率の改善を目的としたN2ネットワーキングチップとともに搭載される可能性があり、モバイル通信にはアップル独自のC2モデムが採用される見通しだ。

引用:YouTube

引用:YouTube

6. Touch ID指紋認証

フォルダブルiPhoneには、顔認証の代わりに側面ボタンにTouch IDベースの指紋認証が搭載される可能性がある。

指紋認証はフォルダブル構造と相性が良く、さまざまな角度からスムーズにロック解除できるという利点がある。

7. 液体金属ヒンジ

フォルダブルiPhoneのヒンジには、非晶質金属素材の「液体金属」が採用される可能性も指摘されている。フォルダブル端末ではヒンジが耐久性を左右する重要な部品のため、高強度素材の採用によって長期的な耐久性向上が期待されている。

また本体にはチタン合金とアルミニウムが併用される見通しだ。これは耐久性を確保しながら重量増加を抑えるための設計とみられている。

8. 5000〜5500mAhバッテリー

フォルダブルiPhoneには5000mAhから5500mAh程度のバッテリーが搭載されるとの見方もある。最近のスマートフォンとして特別に大容量というわけではないが、A20 Proチップや内部部品の電力効率が改善されれば、比較的安定したバッテリー駆動時間を実現できると予想されている。

9. 高価格

価格はかなり高額になる可能性が高い。初期の予測では、Galaxy Z Fold7と同程度の約2000ドル(約31万9,000円)とみられていた。

しかし最近、IT情報発信者の「Instant Digital」はフォルダブルiPhoneの価格について、256GBモデル1万5999元(約36万9,000円)、512GBモデル1万7999元(約41万7,000円)、1TBモデル1万9999元(約46万3,000円)になるとの見方を示した。これはiPhone17 Pro Maxの価格のほぼ2倍に近い水準となる。

有馬侑之介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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