
米ニューヨークのブルックリンで、複数の男性が真夜中にマンホールを通じて下水道を出入りする姿が捉えられ、警察が捜査に乗り出した。1日(現地時間)のCBSなどによると、ニューヨーク市警察は最近、SNSを通じてブルックリンの下水道を出入りする男性たちの姿を捉えた2つの映像が広まり、捜査を開始したという。
1つの映像には作業服や保護服を着た男性たちが5月28日の夜、ブルックリンのマクドナルド通りとベッドフォード・アベニューの下水道に入った後、翌朝2時に出てくる様子が映っていた。1人の男性がマンホールのふたを開けると、作業服などを着た男性7人が下水道から出てきて、素早く別の服に着替える姿も見られた。
5月29日の早朝に撮影された別の映像では、正体不明の男性8人がヘイワード通りとベッドフォード・アベニュー近くの下水道に午前1時頃入った後、2時間30分ほど経って出てきた。この中の一部はシャベルを持ち、ヘッドランプを着用していた。ニューヨーク市警察と米環境保護庁は、該当の下水道全体を調査したが、犯罪に関連すると思われる装置は発見できなかったという。下水道施設に損傷もないことが確認された。
CBSはニューヨーク市警察の情報筋を引用し、彼らは下水道施設などを管理する官公庁の職員とは全く関係がないと調査されており、下水道に捨てられた宝物を探す探検家や都市探検家であると推定されていると伝えた。今回の事件に関連して逮捕された者はまだおらず、2つの映像に登場する人物が同一人物かどうかは現在まで確認されていない。
一方、CBSは映像に登場する男性たちが窃盗の容疑で起訴される可能性があると報じた。2025年4月にも似たような事件が発生し、その際に3人が逮捕され、窃盗および器物損壊の容疑で起訴された。














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