
ドナルド・トランプ米大統領は前日にもベンヤミン・ネタニヤフ・イスラエル首相と電話会談を行った。
ただし、イスラエル政府は両首脳の電話会談について公式発表していない。
トランプ大統領はネタニヤフ首相に対し、イランへの攻撃中止を求めたとみられている。
これに先立ち、トランプ大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、「イスラエルとイランは直ちに発砲を停止すべきだ」と投稿し、双方に自制を求めていた。
イスラエルのチャンネル12は、「イランは、イスラエルがレバノンの親イラン武装組織ヒズボラへの攻撃を継続しないのであれば、イスラエルに対する攻撃を停止すると表明した」と報じた。
一方で、「イスラエルは再開されたイランとの交戦にどのように対応するかについて、最終的な結論を出せていない」と伝えた。
イスラエル政府関係者はチャンネル12に対し、「今後進むべき方向について、政治指導部からの明確な指示を待っている」と語った。
イスラエル紙ハアレツは、同日午後9時にイスラエル安全保障閣僚会議が招集される予定だと報じた。
これに関連し、CNNはイスラエル側の関係者の話として、イスラエルはイランに対する空爆停止を求めるトランプ政権の要請を受け入れる方針だが、レバノン南部への攻撃は継続する意向を示していると伝えた。
同関係者は、イスラエルがレバノンへの攻撃を続けた場合、イランが再びイスラエルを攻撃すると警告していることを踏まえ、現在の状況は「極めて不安定だ」との認識を示した。
イランは8日、イスラエルに対する軍事作戦を停止すると発表した。
ただし、イスラエルがレバノンへの空爆を中止しなければ、攻撃を再開すると警告している。















コメント0