メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

有名焼肉店が客の食べ残しを再利用、元従業員の告発で明らかにされた驚愕の実態

アイニュース24 アクセス  

有名なグルメ焼肉店が客の食べ残しを再利用していることが告発されて、衝撃を与えている。

引用:JTBC『事件班長(韓国語原題訳)』

20日、JTBCの『事件班長(韓国語原題訳)』は、牛肉、ユッケ、豚肉などの肉類を主に販売している有名なレストランで働いていた元従業員A氏が撮影したキッチンの映像を公開した。

映像には、客に出された皿に盛られたキムチや赤い調味料をスプーンで集め、調味料容器に入れる様子が映っていた。さらに、食べ残されたソンジクッ(牛の血入りスープ)のソンジをザルにあけて、水で洗い流す場面もあった。このレストランは、ポータルサイトのレビューで5点満点中4点のヒュかを受けていた。

情報提供者のA氏は「人が口で噛んで食べられない皿や箸以外に、一度出されて戻ってきたものはすべて再利用すると考えていい」と述べ、「野菜は最後に残ったものを水で洗っておき、次の日に使う。客が食べた唐辛子は刻んで漬物に入れる。盛り付けの下に敷いていたレタスは何度でも洗って10回でも20回でも再利用する」と説明した。

引用:JTBC『事件班長(韓国語原題訳)』

また、「広いザルにソンジを入れて水をかけると、下にネギが抜ける。ザルに残った肉とソンジを再び煮てお客に出している」とし、「レバーやセンマイ など、サービスで出すものまで、出されて戻って来た食べ物は全て再利用する」と付け加えた。

「一日平均売上700万ウォン(約80万円)の焼肉店で、1日の食物廃棄物が15Lしか出ない」というA氏は、このような食べ物の再利用が店長の指示によるものだと主張した。そして、「子供たちがレストランに来ると、母親たちが何とかして食べさせようとハサミで細かく切って食べさせる姿を見て、これは絶対に許せないと思った」として情報提供の理由を明らかにした。

一方、該当するレストランの社長は、食べ物の再利用を認めたものの、自分ではなく「従業員たちが食べ物がもったいないと思って再利用したようだ」と述べた。

社長は「キッチンで働く従業員たちが(食べ物が)もったいないと思ってそうしたんだと思う。止めるべきだった。これからは注意する。申し訳ない」とし、「ソンジクッは客のテーブルに出され、再利用されたが、手付かずのものを再利用した」と主張した。

アイニュース24
CP-2023-0087@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • ウクライナの“ドローン覇権”が崩壊!ロシア特殊部隊「ルビコン」登場で戦局が一変
  • ついに“ドローン母艦”誕生!小型自爆機を空中投下する時代、トルコが世界を一歩リード
  • 「全員殺害でOK」ヘグセス長官の一言で生存者2人も即ターゲット、米軍の判断が軽すぎる
  • 領土問題は触れた瞬間に行き止まり? 米ウクライナ協議、やっぱり“何も決まらず”
  • ロシア、交渉ムードに逆ギレ?停戦が近づくほどミサイル乱射の“パラドックス”
  • “反トランプ御用メディア”が歓喜?支持率36%で「大統領失速」大合唱の茶番劇

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • 「全員殺害でOK」ヘグセス長官の一言で生存者2人も即ターゲット、米軍の判断が軽すぎる
  • 領土問題は触れた瞬間に行き止まり? 米ウクライナ協議、やっぱり“何も決まらず”
  • ロシア、交渉ムードに逆ギレ?停戦が近づくほどミサイル乱射の“パラドックス”
  • “反トランプ御用メディア”が歓喜?支持率36%で「大統領失速」大合唱の茶番劇

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • 「全員殺害でOK」ヘグセス長官の一言で生存者2人も即ターゲット、米軍の判断が軽すぎる
  • 領土問題は触れた瞬間に行き止まり? 米ウクライナ協議、やっぱり“何も決まらず”
  • ロシア、交渉ムードに逆ギレ?停戦が近づくほどミサイル乱射の“パラドックス”
  • “反トランプ御用メディア”が歓喜?支持率36%で「大統領失速」大合唱の茶番劇

おすすめニュース

  • 1
    「腕切断寸前」ロシアで筋肉増強に執着した男性、感染が急拡大して危険度が高まった

    トレンド 

  • 2
    「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安

    フォトニュース 

  • 3
    「クマ退治に来たぞ!」国内被害急増の中、“偽オオカミ”による撃退法が注目を集める

    トレンド 

  • 4
    「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは

    フォトニュース 

  • 5
    EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化

    フォトニュース 

話題

  • 1
    「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている

    フォトニュース 

  • 2
    禁断のSUV計画が再燃か、ブガッティが“最後の牙”を研ぎ始めた

    モビリティー 

  • 3
    「あっさり突破される韓国の防空網」中国とロシアが平然と突き破る“危険すぎる現実”

    フォトニュース 

  • 4
    「韓国で戦争でも起きるのか?」米軍が“空の暗殺者”を前線に送り込んだ理由とは

    フォトニュース 

  • 5
    【緊迫】中国との開戦を前に…本土までわずか5kmの地点で“実戦レベル”の軍事演習を行った台湾

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]