
トランプ米大統領は4日(現地時間)、ベネズエラでの軍事作戦が中国の習近平国家主席との関係に影響を与えることはないと言明した。
「CNN」の報道によると、トランプ大統領はこの日、大統領専用機エアフォースワン内で記者団に対し、習主席と極めて良好な関係を維持しているとした上で、「我々は関税という力を持っており、彼は我々に対して別の力を持っている」と指摘した。トランプ大統領は4月に中国を公式訪問し、習主席との米中首脳会談に臨む予定である。
これに先立ち、中国政府は声明で、アメリカに拘束されているニコラス・マドゥロ大統領とその妻を「直ちに解放すること」を要求し、「主権国家に対するアメリカの露骨な武力行使を強く非難する」との立場を表明した。ベネズエラは長年にわたり中国と緊密な関係を築いてきた経緯があり、中国はベネズエラ産原油の主要な輸入国となっている。
米軍は3日未明、「断固たる決意」作戦を開始してベネズエラの首都カラカスを空爆した。マドゥロ大統領夫妻を拘束した後、本国へと送還している。














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