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「こんなに汚れているなんて」洗濯機にはトイレの100倍の細菌が!?正しい掃除方法を解説

荒巻俊 アクセス  

「こんなに汚れているなんて」正しい洗濯機の掃除方法

引用:TikTok@thatcleanhome
引用:TikTok@thatcleanhome

洗濯機の掃除後、内部に汚水がたまった動画が話題を呼んでいる。

先月、米紙「ニューヨーク・ポスト」によると、TikTok チャンネル「thatcleanhome」 に「洗濯機を掃除すべき理由」と題した動画が公開された。

動画内の女性は「洗濯機に洗剤を入れ、セルフクリーニングモードにした」と説明し、「掃除をした後、洗濯機内は茶色い汚水でいっぱいだった」と語った。この動画は1,060万回再生され、話題となった。視聴者からは「洗濯機の中がこんなに汚いとは知らなかった」、「洗濯機はどう手入れすればいいの」などのコメントが寄せられた。

洗濯機内部にはトイレの100倍もの細菌が生息しているという。これは、洗濯物の汚れが細菌やカビを繁殖させるためだ。洗濯機内部や洗濯済みの衣類から異臭がする場合、洗濯機にカビや汚れが蓄積している可能性が高い。

洗濯機掃除で特に注意すべきは洗剤投入口だ。常に水分に触れるため、入口や内部に洗濯後の汚れがこびりつきやすい。洗剤投入口は完全に取り外し、ブラシで洗剤や埃などの汚れを除去する。

ブラシが届かない箇所や水垢で変色した部分は、漂白剤水に浸すと汚れが落ちる。洗濯機の扉の下部にある排水フィルターに詰まった糸くずなどを放置すると、細菌やカビが発生し、これらが排水フィルターを詰まらせると、排水ポンプが過熱し故障の原因となる。

排水フィルターは蓋を回して取り外し、歯ブラシで残渣を取り除く。掃除は少なくとも月1回行い、洗濯後は完全に乾燥させるためにフィルターを開けておくとよい。

ドラム式洗濯機では、入口のゴムパッキンも掃除が必要だ。目立たないため見落としがちだが、ドアを開けると円形の入口周りにゴムパッキンがある。これは洗濯時の漏水を防ぐ役割を果たすが、水が溜まりやすくカビや汚れが付着しやすい。

汚れたゴムパッキンは乾いた布に歯磨き粉をつけて拭き、水分が乾くまで放置する。汚れがひどい場合は、漂白剤を染み込ませたキッチンペーパーをゴムパッキンの隙間に挟み、翌日水で洗い流すとよい。

日頃から洗濯機を清潔に保つ方法は以下の通りだ。カビは水が溜まり湿った場所に繁殖するため、洗濯しない時は蓋を開けたままにする。浴室内の洗濯機はベランダのものより湿度が高くカビが発生しやすいため、可能な限り風通しの良い場所に設置する。

特にドラム式洗濯機は、洗剤をろ過するネットがないため注意が必要だ。ゴムパッキン部分に水が溜まりやすいので、こまめに水分を拭き取ってカビの発生を防ぐ。

キッチンペーパーを2枚ほど折りたたんでゴムパッキンの折り目に挟み、漂白剤をスプレーして5~6時間置いた後、すすぎと脱水を行えば、洗濯機をより長く清潔に使用できる。

荒巻俊
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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