メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

卵の中から卵?…白身も黄身も入った珍しい「二重卵」が話題に

平野大地 アクセス  

卵を割ったら中にもう一つ、小さな卵が出現

卵を割ると中からさらに小さな卵が出てきたという女性のエピソードがネット上で注目を集めている。

22日(現地時間)、オンラインメディア「バスティーユ・ポスト(Bastille Post)」の報道によると、中国・河南省安陽市に住むA氏は、最近近所の人から一般的なサイズよりも大きな卵を受け取ったという。

卵を振ると中からガタガタと音がし、A氏は「卵の中に別の卵があるのではないか」と考え、珍しい状況を記録するため家族に撮影を依頼した。

引用:抖音
引用:抖音

公開された動画では、A氏が大きな卵を軽く叩いて割ると、白身と黄身とともに小さな卵が現れる様子が映っていた。

続いてA氏が中から出てきた小さな卵を割ってみると、中には通常の卵と同じように白身と黄身がしっかりと入っていた。

大きな卵とその中に入っていた小さな卵の両方に白身と黄身が含まれていたという、非常に珍しいケースだった。

畜産物品質評価院によると、卵の中にさらに小さな卵が入っているものは「卵中卵」または「二重卵」と呼ばれ、奇形卵の一種に分類される。

このような二重卵は、鶏が一度卵を形成したものの体外に排出されず、体内に残ったまま再び卵が作られることで起こる現象だという。

引用:抖音
引用:抖音

また、雌鶏の加齢やホルモンバランスの乱れによる不規則な排卵が原因となり、こうした現象がまれに発生することがあるという。

このような卵を食べても基本的に健康に影響はないが、明らかに形が異常だったり、異臭がする場合は食べないほうがよいとされている。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 【緊急事態】クマ襲撃で死者12人…政府、ついに“ハンター公務員”採用へ
  • 【戦慄】韓国籍の保育士、児童の不適切動画を販売…スマホから“2800点”押収
  • 「これじゃ少子化も止まらない…」韓国の新婚夫婦、結婚費用が“桁違いすぎる”
  • 【衝撃】元Foxニュース女性アンカー、80歳の母親を刺殺した疑いで逮捕…「自分を守るためだった」
  • 「深夜の関越道が地獄と化した」パトカーに体当たり→Uターン逆走→トンネル再衝突、“3日前も逆走”の狂気
  • 「同居女性を殺害後、セメントで封印」...50代男に最高裁が16年6か月の刑を確定!

こんな記事も読まれています

  • 「1回の充電で1,704km?」、走行距離を倍増させたのは“運転者の意識”だった
  • ミッドシップ×4WD、新たな鼓動が響く!トヨタの核心にGRスピリット
  • スカイライン400R、“伝説の終章”公開 日産の魂が動き出す
  • 「その価値はあるのか」 10台限定、価格も存在も規格外 SUVの“キング”が登場
  • “頭がおかしい”と言われた母親たち、呼吸する赤ちゃん人形に救われた
  • 「働かない政府、働きすぎる管制官」感謝祭目前、空の崩壊が始まった
  • 「女性は降りてください」救命の看護師も締め出された「聖域」に高市首相どう挑む?
  • トランプ「金で説得」vsネタニヤフ「力で制圧」…中東政策、真逆すぎる同盟国

こんな記事も読まれています

  • 「1回の充電で1,704km?」、走行距離を倍増させたのは“運転者の意識”だった
  • ミッドシップ×4WD、新たな鼓動が響く!トヨタの核心にGRスピリット
  • スカイライン400R、“伝説の終章”公開 日産の魂が動き出す
  • 「その価値はあるのか」 10台限定、価格も存在も規格外 SUVの“キング”が登場
  • “頭がおかしい”と言われた母親たち、呼吸する赤ちゃん人形に救われた
  • 「働かない政府、働きすぎる管制官」感謝祭目前、空の崩壊が始まった
  • 「女性は降りてください」救命の看護師も締め出された「聖域」に高市首相どう挑む?
  • トランプ「金で説得」vsネタニヤフ「力で制圧」…中東政策、真逆すぎる同盟国

おすすめニュース

  • 1
    「飲酒&薬物使用の後も母乳育児」世界的ポップスター、元夫の暴露後SNSアカウントを削除

    エンタメ 

  • 2
    「欺こうとしても失敗する」ネタニヤフ氏がハマスを牽制、イスラエルは人質遺体3体を収容し「全員送還を必ず実現」

    ニュース 

  • 3
    「停戦条件は領土放棄」...ロシア軍、たった1か月で“ドネツク州81%”掌握、戦線崩壊の危機迫る!

    ニュース 

  • 4
    【高市決断】金正恩と直接会談を北朝鮮に打診…拉致問題“決着”へ首相が動く覚悟

    ニュース 

  • 5
    「時速146キロで人を殺したのに“過失”?」――日本の司法に遺族絶句、母の怒りが“曖昧すぎる法律”を動かした!

    フォトニュース 

話題

  • 1
    【中国激怒】独外相の「レアアース輸出規制」痛烈批判の後、両国外交トップが交わした“電話会談”の中身とは?

    ニュース 

  • 2
    「日本の護衛艦」に豪に続きNZも熱視線…背後に蠢く“中国の野心”?

    ニュース 

  • 3
    「トランプも震えている?」大統領の関税権限めぐる公聴会目前…米各界「もう関税はやめてくれ!」

    ニュース 

  • 4
    10年以上寄り添ったマネージャーがまさかの“裏切り”…有名歌手、金銭トラブルで涙の決別

    エンタメ 

  • 5
    ロンドン行き列車で集団刺傷!11人負傷…単独犯か?組織的犯行か?テロとの関連は不明

    ニュース