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【梅雨時の生活裏技】悪臭ゼロ!濡れた靴、こう干せば菌を防いで絶対臭わない

平野大地 アクセス  

梅雨の時期に外出から戻った際、まず最初に目に入るのは濡れた靴だ。一度水を吸った運動靴やスリッパは乾きにくく、そのまま靴箱に入れておくと、悪臭が発生するだけでなく細菌の繁殖も起こる。実際に、湿った環境下では臭いの原因となる菌やカビが繁殖しやすい。しかし、意外と簡単な方法でこれらを防ぐことができる。空き瓶、新聞紙、硬貨があれば十分だ。

引用:shutterstock.com
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◈ 第1段階:ガラス瓶に立てて乾かす

靴を靴箱や床に横置きすると空気の流れが遮断され、乾きにくくなる。最も効果的な方法は、瓶に立てて乾かすことだ。ビール瓶やワイン瓶、コーラ瓶など、口が狭くて細長い瓶に靴を掛け、日当たりの良いベランダに置く。

日光により瓶内の空気が温まることで、靴の内部まで暖かい空気が循環し、表面は直射日光にさらされて乾燥が早まる。特に瓶の色が濃いほど熱吸収率が高く、効果的だ。濃い色のガラス瓶がない場合は、透明な瓶を黒いビニールで包むことで同様の効果が得られる。

ただし、運動靴は大きな瓶に掛けやすいが、ブーツやスリッパは難しい。スリッパのような底が平らな靴は、洗濯ばさみでハンガーに吊るして乾かすか、使い捨ての箸を長く連結させて靴の中に挿し込み、立てて乾かす方法もある。

◈ 第2段階:新聞紙で内部の水分を吸収する

外側がある程度乾いたら、新聞紙を丸めて靴の奥までしっかりと詰める。新聞紙は湿気だけでなく臭いも吸収する。単なる紙よりも、インクが印刷された面の方が脱臭効果が高い。

写真:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ
写真:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ

新聞紙がない場合は、キッチンペーパーやトイレットペーパー、さらにはコーヒーフィルターでも代用できる。コーヒーのかすをティーバッグに入れて置くと、臭い除去に効果的だ。ただし、湿ったコーヒーのかすはかえってカビの原因になる可能性があるため、必ず乾燥した状態で使用することが重要となる。

新聞紙は最低でも2〜3時間ごとに交換するべきだ。長時間放置すると靴の中が湿ってしまい、臭いが染み込む可能性がある。

◈ 第3段階:10円硬貨1枚で脱臭完了

靴が完全に乾いた後にどう保管するかが重要。靴箱にそのまま入れるのではなく、靴の中に10円硬貨を1、2枚入れる。銅製の硬貨には殺菌と脱臭効果があるためだ。

10円硬貨は銅の含有率が約95%と高く、臭い除去に役立つ。

硬貨がない場合は焼酎を活用しよう。ティッシュやキッチンペーパーに焼酎を染み込ませて靴の内部を軽く拭くだけで、アルコールが臭いを分解してくれる。残ったアルコールはすぐに蒸発するため、さっぱりと乾く。

◈ 靴の臭いはなぜ発生するのか?

靴の臭いのほとんどは、汗と湿気が混ざることで生じる。これに足の角質や埃、雨の日の外部物質が加わると、たちまち臭いが悪化する。

引用:shutterstock.com
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運動靴は洗濯するのが難しく、靴底まで乾くのに時間がかかる。この時、十分に乾いていない靴をそのまま履くと臭いがさらに悪化し、靴箱全体に臭いが染み込む恐れがある。

他の方法として、防湿剤入りのシリカゲルを活用するのも効果的だ。新しいバッグや電子機器に同梱されているシリカゲルパックを集めて靴に入れると、湿気を素早く吸収してくれる。使い古した靴下に重曹を入れて縛り、靴の中に入れておくだけでも高い効果が得られる。

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