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「韓国=詐欺大国?」有名ガールズグループのライブで“音だけ席”を正規価格で販売…SNSで怒りの声殺到!

竹内智子 アクセス  

引用:SNS
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BLACKPINKのワールドツアー「DEADLINE」が5日、韓国・京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンし)にある高陽総合運動場で華やかに開幕した。しかし、公演翌日にはSNSを中心に観客の不満の声が次々と寄せられている。

問題となったのは、ステージがほとんど見えなかった一部座席のチケット販売方法だ。N3、N8、N9といったエリアの観客は、ステージそのものではなく設置された大型スクリーンを通してしかライブを楽しめなかったという。

ある観客はSNSに「感想なんてない。ステージが全然見えなかった」と投稿し、「見切れ席として販売されたならともかく、正規価格のチケットだったのは納得できない」と怒りを露わにした。別の観客も「メインステージはまったく見えず、画面だけを見ることになった。これで132,000ウォン(約1万4,000円)はひどい」と訴えた。

この座席は、いわゆる「見切れ席」ではなく、通常価格の「B席」として販売されていた。予約ページには「構造物により視界が遮られる可能性がある」との注意書きがあったものの、実際はステージ全体が完全に見えない位置だったと多くの観客が主張している。

他のアーティストの公演では、このような視界に問題がある座席は販売されなかったか、3階の一部だけを開放していたという。今回の主催であるYGエンターテインメントは2階・3階すべてを開放し、ステージ後方の音響機材ブースの上に高くテントを設置したことが、視界の悪化に拍車をかけた。

一部のファンは、現地で撮影した写真を公開しながら、韓国の消費者保護機関への通報や返金要求の動きを見せている。

実際、韓国の「公演関連消費者紛争解決基準」では、主催側の責任で観覧が著しく困難な場合、チケット全額の返金に加えて入場料の10%を慰謝料として請求できるとされている。視界を遮る構造によって正常な観覧が不可能だった場合は、返金対象になる可能性がある。

こうした座席トラブルは過去にも例があり、2023年のブルーノ・マーズ韓国公演では、いわゆる「壁ビュー」座席が問題となり、実際に返金措置が取られた。

BLACKPINKは今回の「DEADLINE」ツアーで、韓国を皮切りにロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ロンドン、東京、香港など世界16都市・31公演を行う予定だが、今後の各地の座席運営にも注目が集まりそうだ。

引用:YGエンターテインメント
引用:YGエンターテインメント
竹内智子
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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