メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「タイプだから誘拐しちゃえ!」カザフスタンで900年続いた“花嫁誘拐”伝統、ついに法律で禁止!

竹内智子 アクセス  

引用:123RF*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:123RF*この画像は記事の内容と一切関係ありません

カザフスタンでは、男性が気に入った女性を誘拐して花嫁にする「アラ・カチュー」という慣習が今も存在する。違法であるにもかかわらず「伝統」という理由で続いているため、カザフスタン政府はついに強制結婚そのものを独立した犯罪として規定し、対策に乗り出した。

16日(現地時間)、キルギスのメディア「タイムズ・オブ・セントラル・アジア(TCA)」によると、カザフスタン当局はこの日から施行される法律を通じて強制結婚と花嫁誘拐行為を法的に禁止したという。新法は結婚を強制する行為を公式に犯罪と認め、違反した場合は最長10年の懲役刑に処せられる可能性がある。

カザフスタン内務省は「今回の刑法改正は市民の権利と自由の保護を強化するためのものだ」と説明した。従来の刑法第125条では「誘拐」の事実が証明された場合のみ処罰が可能だった。結婚の強要や家族・社会的圧力などは別途規定されておらず、誘拐犯が被害者を自発的に解放すれば処罰を免れる免責条項まであり、大きな抜け穴があった。

しかし、今回の改正でその条項は削除された。新たに設けられた刑法第125条の1「婚姻強要」は、単なる誘拐だけでなく、暴力・圧力・心理的強要を通じた結婚も含む。被害者が未成年の場合、集団犯罪の場合、または公務上の地位を濫用した場合には、加重処罰が適用される。警察は「以前は誘拐された人を自発的に解放した者は刑事責任から免除される可能性があったが、今はその可能性がなくなった」と述べた。

この変更は、現地で依然として蔓延する強制結婚目的の女性誘拐慣行を抑制するためのものだ。アラ・カチューは900年以上続く「現代版花嫁略奪」であり、女性が男性に誘拐されると、その男性と結婚しなければならない慣習だ。

カザフスタン西部マンギスタウ州検察庁は「婚姻強要とは、圧力や暴力を通じて本人の意思に反して結婚を成立させる行為だ。これは重大な人権侵害であり、女性の同意なしに誘拐することは伝統ではなく犯罪だ」と指摘した。

竹内智子
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…
  • 「落雷に2度遭うようなもの」米軍パイロット、1か月で2度撃墜されても“生還”
  • 「ダウン症の可能性が高い」と診断され中絶…米430万人YouTuberの告白に波紋
  • 離陸直後の「ドンドン」という異音、原因はまさかの「ヘッドフォン」?…英国行き旅客機を引き返させた驚きのミス

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

おすすめニュース

  • 1
    中国製AIの台頭で価格競争激化…IPO控えるOpenAIも値下げ検討

    ニュース 

  • 2
    「世界最強の防空網に弾切れ危機か」パトリオット備蓄回復に最低3年…戦争連鎖が暴いた米軍の弱点

    ニュース 

  • 3
    「長官の解任」まで考慮…米国防総省、政治的論理に揺らぐ

    ニュース 

  • 4
    犯罪歴は確認できても恋愛歴までは難しい? 恋愛リアリティー出演者らの“相次ぐ不祥事”に厳しい視線

    エンタメ 

  • 5
    日本俳優の韓国進出ブーム…ギャラ格差は“10倍以上”? Kコンテンツ人気の裏で浮かぶ構造的課題

    エンタメ 

話題

  • 1
    「自分のことしか考えてない」横領容疑の裁判中に共演者の葬儀、“記事にならずよかった”発言に批判殺到

    エンタメ 

  • 2
    「英国首相の車に中国製追跡装置か」元外交官が暴露した“国家安保の大穴”

    ニュース 

  • 3
    「もし生まれ変わったら結婚しない方がいい」13歳差夫婦、日常生活で衝突が絶えず夫が涙

    エンタメ 

  • 4
    約束の支払日を繰り返し延期? ギャラ未払いで制作会社は「合意済み」と主張も事務所は否定

    エンタメ 

  • 5
    「中国、ついに日本映画まで消したのか」上海映画祭で上映ゼロ…20年続いた交流を止めた“文化制裁”の衝撃

    ニュース