
米国中西部アイオワ州一帯で、周囲が鮮やかなピンク色に染まるという異例の光景が観測された。
6日(現地時間)、米AOLなどは、最近、米中西部アイオワ州一帯を最大時速60キロに達する強風を伴う大規模な雪嵐が通過したと伝えた。
雪嵐が収まった後、空や周辺の風景がピンク色に染まる珍しい現象が各地で確認されたという。
専門家らは、今回の現象は危険な気象現象ではないと説明している。
雪嵐の影響で大気中に微細な氷の粒子が大量に形成され、これらの氷粒が太陽光を散乱させる過程で、波長の短い青色系の光は拡散し、比較的波長の長い赤色系の光だけが残ることで、全体がピンク色に見えたと分析されている。
このような現象は、日の出や日の入り時の太陽光の角度、雲の層の厚さ、大気中の粒子の状態など、複数の条件が同時にそろわなければ発生しないため、極めて珍しいケースだと付け加えた。













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