
オーストラリアの女性が大手ディスカウントストアで購入したアーモンドミルクに謎の黒い物体が入っていたという投稿に対して論争が起きている。
米紙「ニューヨーク・ポスト」は11日(現地時間)、オーストラリア在住のローレンさんが最近、大手ディスカウントストアで購入したアーモンドミルクに黒い物体が混入していたと自身のSNSに投稿したことを報じた。
ローレンさんが公開した動画には、製品の中から出てきた黒い塊がフォークに刺さっている様子が映っている。彼女は「昨日このミルクを飲んだなんて信じられない」と衝撃を隠せなかった。

ローレンさんは「ミルクパックを完全にハサミで切って中を確認したら、最初に見えたものはるかに大きな黒い異物が底からさらに見つかった」と主張した。
その映像はTikTokなどSNSで急速に拡散し、多くの関心を集めた。ネットユーザーたちは「死んだコウモリやネズミだと思った」「私も同じ製品が家にあるけど、怖くて飲めない」といった反応を示した。


ローレンさんはあるメディアとのインタビューで「最初は死んだネズミ科と思ったが、夫と確認した結果、一種のカビの塊だとわかった」と明かした。ローレンさんは塊を発見した直後、店舗を訪れて正式に抗議したという。

論争が拡大する中、製品を販売した大手ディスカウントストア側は声明を通じて「現在、顧客と連絡を取り、具体的な経緯を調査中だ」と明らかにした。
さらに「製品の密封状態が損なわれた場合、酸素が侵入しカビが繁殖する可能性がある。商品に万が一の不備がある場合、顧客はカスタマーセンターへ直接連絡してほしい」と付け加えた。
流通業界関係者は、紙パック製品の場合、流通過程で微細な隙間が生じると内部の内容物が変質する可能性があるため、注意が必要だと呼びかけた。













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