
体外受精で授かった子どもが実子ではないとして、アメリカの不妊センターを相手に訴訟を起こしていた夫婦が、子どもの実親を特定した。
先月22日(現地時間)WESH 2などの現地メディアは、アメリカのフロリダ州に住むティファニー・スコアさんとスティーブン・ミルズさん夫婦が最近、遺伝子検査を通じて子供の実親の身元を確認したと報じた。
夫婦は昨年12月、フロリダ州オーランド地域の不妊センターで体外受精により娘を授かったが、出産直後に子どもが自分たちとは全く異なる外見であることに気づいた。白人夫婦から生まれたにもかかわらず、白人ではなかったのだ。
その後の遺伝子検査で、子供は夫婦のどちらとも血縁関係がないことが判明した。
5ヶ月以上の調査の末、子供の実親の身元が確認されたが、夫婦は相手側のプライバシー保護のため、具体的な内容は公開しないことにした。
ただし、自分たちの胚が実際にどのように扱われたのかは依然として不明だと述べた。現時点で、他の夫婦が彼らの胚で出産したという証拠はないという。
夫婦側の弁護士は、現在進行中の訴訟が精神的苦痛と費用補償問題を中心に展開すると説明した。
また、夫婦は子供と強い絆を築いたが、実親が養育の意思と能力を持っているなら、子供は法的・道徳的に実親と共にいるべきだという立場も示したという。
一方、当該不妊センターは4月にウェブサイトを通じて「慎重な検討の結果、5月20日をもって運営を終了する」と発表した。














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