
12日(現地時間)に開幕する「FIFAワールドカップ2026」を前に、日本が強豪国を破ってトーナメントに進出するという予想が続いている。FIFAランキング18位の日本は、韓国(25位)とイラン(20位)を抑えてアジア1位だ。8日にJTBCのパク・チソン解説委員は、JTBC SPORTS「ペバク・ウォルクル・ショー」に出演し、日本と韓国サッカーの差について「今は我々が追いかける立場になった」とし、「羨ましくもあり、残念でもある」と語った。また、日本が今回のワールドカップで得る成績について「ベスト8まで行けると思う」と予想した。
森保一監督が率いる日本代表チームは、オランダ(8位)、スウェーデン(38位)、チュニジア(45位)と共にグループFに属し、15日にオランダとのグループリーグ1回戦を行う。英国の専門家は、日本がオランダを破るという予想を出し話題を呼んでいる。イングランド代表出身で、英BBCの解説委員であるクリス・サットン氏は、10日(現地時間)にBBCのワールドカップ特集番組に出演し、グループFの1回戦で日本がオランダを2対1で破ると予想した。
サットン氏は「FIFAワールドカップ カタール2022」で日本がドイツを2対1で破ると正確に予測し注目を集めたことがある。さらに、サットン氏は「前回のワールドカップで日本の勝利を当て、日本の放送に出演するなど有名人になった」とし、「日本は技術的に優れた選手が揃っており、どんな相手に対しても脅威的な存在だ」と分析した。そして、グループFで日本が1位でトーナメントに進出すると付け加えた。
前回の大会でドイツとスペインを制しグループ1位で16強に進出した日本は、今回の大会でも旋風を巻き起こす自信を持っている。今回の大会に向けて昨年からブラジル(3対2)、ガーナ(2対0)、イングランド(1対0)など強豪国を次々と破り実力を誇示した。代表チームの「エース」である三笘薫選手(ブライトン)と南野拓実選手(ASモナコ)が負傷で戦力から離脱し懸念を呼んでいるが、久保建英選手(レアル・ソシエダ)、遠藤航選手(リヴァプール)、堂安律選手(フランクフルト)、伊藤洋輝選手(FCバイエルン・ミュンヘン)、鎌田大地選手(クリスタル・パレス)など欧州組が大半を占めており、戦力は歴代最強との評価を受けている。














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