引用:AP通信
引用:AP通信

アメリカのファーストレディ、メラニア・トランプ氏が中国の女性たちの間でセレブとして浮上している。20日(現地時間)、AP通信はドナルド・トランプ大統領が就任以来、中国に対する関税課徴などで中国と対立しているが、メラニア氏は中国の女性たちの間で人気者になったと報じた。

APはソーシャルメディアでメラニア氏の独立性、ファッションセンス、10代の息子の育て方などが高い関心と人気を集めていると伝えた。トランプ大統領の女性蔑視的発言や不倫、性的虐待 容疑 などにもかかわらず、トランプ大統領に対する彼女の揺るぎない信頼も好感要素である。夫を支配しているように感じられる。

夫に従い、子育てに集中する中国の伝統的な基準とは異なり、メラニア氏の独立した行動やスロベニアの小さな村出身で社会的な階段の頂点に立ったことも話題になっている。

広東省広州(コウシュウ)市の39歳実業家ジョイス・イプ氏は中国版インスタグラムである「小紅書(シャオホンシュー)」で「彼女は英雄的で優雅で、決断力があり、カリスマ性があり威厳もあって素晴らしい」と投稿した。

先月20日のトランプ大統領の就任式でメラニア氏が着用した黒い広つば帽子に似た商品がオンラインショップに登場した。

ニューヨーク・ホフストラ大学メディア研究のジンシー・ウー助教授は「中国のファンたちは彼女が女性の伝統的な面と現代的な面の両方を持っていることを好んでいる」と述べた。

トランプ第1期政権時代、メラニア氏が大統領専用機のエアフォースワンから降りる際に夫の手を握ることを拒否した姿は、中国版TikTokである抖音(Douyin)で500万以上の「いいね」を獲得した。

川田翔平
川田翔平

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