米国のドナルド・トランプ大統領は7日(現地時間)、相互関税の賦課を一時的に猶予する可能性について「検討していない」と言及した。

トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスの執務室でイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相との会談後に行った記者会見で「我々には通商分野で新たな盤面を整える機会がある」と語った。また、「我々を利用していた国々が『どうか交渉してほしい』と言ってきている」とし、「彼らが大きな打撃を受けたからだ」と明かした。

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません

トランプ大統領は「多くの国が我々と交渉するために来ている」と述べ、「それは公正な契約になるだろうし、多くの場合、彼らは相当な関税を支払うことになる」と語った。しかし、トランプ大統領の説明とは異なり、関税を支払うのは米国の輸入業者である。もちろん、相手国が輸出量の減少を防ぐために、何らかの形でコストを分担する可能性はある。

トランプ大統領はその後、交渉に言及し、関税が永久的だと言うのは矛盾しているという指摘に対し「両方ともあり得る」と述べ、「関税が永久的になる可能性もあるし、交渉の対象にもなり得る」と語った。

この日の午前、トランプ大統領はトゥルースソーシャルへの投稿で、中国が米国に34%の報復関税を課すことについて、これを撤回しなければ50%の関税をさらに課すと再度言及した。彼は中国の習近平国家主席との親密な関係を誇示しつつ、「中国を尊重しているが、これは許されない。中国は巨額の黒字を出し、それを軍備に使っている。我々はそのようなことは望んでいない」と述べた。

通商・製造業を担当するピーター・ナバロ大統領顧問はこの日、CNBCの放送に出演し、関税よりも非関税貿易の障壁がより重要だとして、付加価値税(VAT)などを例に挙げた。

竹内智子
竹内智子

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「この匂い、覚えてる」…亡き飼い主の服に寄り添う犬…6年越しの愛に世界が涙
  • 「1兆円規模の原油は中国へ向かったのか」米封鎖解除を利用したイラン、輸出急増の“裏側”
  • 「私の夫になるなら年収1,700万円」…結婚相談所もあきれた「年収200万円」女性の末路
  • 紅海まで封鎖か…原油供給網に非常事態

おすすめニュース

  • 1
    “嫌な予感がした”翌日に母が心停止→3年間の昏睡状態に…前日には友人らに「死にに行く」と話していた?

    エンタメ 

  • 2
    「一人で静かに休みたい」実母に投資詐欺で名前を利用された歌手、心を整えるための旅行へ

    エンタメ 

  • 3
    虚言癖と言われたことも? アナフィラキシーショック経験を告白した人気女優、今回も疑問の声広がる

    エンタメ 

  • 4
    19歳で父を亡くし、母に頼った下積み時代…諦めかけた最後の挑戦で人生逆転? 涙の成功秘話を語る

    エンタメ 

  • 5
    「正直恥ずかしかった」華やかな芸能界からコンビニ勤務へ…新人賞まで受賞した元アイドル、解散後の苦悩を告白

    エンタメ 

話題

  • 1
    放送終了後も街で問い詰められた? 視聴率57.6%を記録したドラマ、主演女優が“あのラスト”への反応を告白

    エンタメ 

  • 2
    ギャラ5%アップを交渉→娘の口座に入金…ベテラン監督が下積み時代に身につけた“交渉の秘訣”を告白

    エンタメ 

  • 3
    「元々瘦せ型だったのに、もう戻れない」役作りで96kgまで増量した俳優、食習慣が変わってしまった?

    エンタメ 

  • 4
    13歳差を乗り越え破局説が浮上しても関係を守った俳優カップル、4年で破局「大きなトラブルはなかった」

    エンタメ 

  • 5
    「セックスレスは無理、私なら別れる」人気歌手、恋愛で譲れない“スキンシップ”の重要性を語る

    エンタメ