朝食抜きの習慣が脂肪や糖尿病の原因?…朝食には○○を食べよう

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません

忙しい現代人は朝食を食べずに出勤することがある。最近では断続的断食が流行し、朝食を摂らない人が増加している。このように朝食を継続的に抜いても健康に問題はないのだろうか。

多くの専門家は「朝食は必ず摂るべきだ」と説明している。朝食を抜くとエネルギー源が不足し、昼食や夕食の過剰摂取、もしくは夜食につながりやすいという。さらに、朝食を抜くことで、体に変化が生じる可能性があるという。

朝食を抜くとどのような問題が生じるのか

専門家は「朝食を抜くとまず栄養素が不足する可能性がある」と指摘する。食事を抜く場合は、計画的に栄養素を摂取するべきだ。そうでなければ栄養不足につながり、精神的な健康のバランスが崩れたり、身体的な健康問題が生じる可能性がある。

規則的に朝食を抜く断続的断食を行いたい場合は、栄養の専門家に相談するのが望ましい。もし自身で食事や間食を見直す場合は、タンパク質、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸などをバランスよく摂取できているか確認する必要がある。

朝食を摂らないと腹部肥満のリスクが高まるという研究結果もある。カロリー摂取量を減らせば体重は減らせる。これはカロリー摂取と消費の基本原理だ。しかし、朝食を抜く方法でカロリー摂取量を減らすと、二次的な問題が発生する可能性がある。

アメリカ・オハイオ州立大学の研究チームによると、朝食を抜くとしばらくは体重が減る傾向が見られるが、最終的にはある時点で元の体重に戻るという。問題はその際、脂肪の蓄積が腹部に集中するということだ。腹部肥満症を引き起こすため、以前と同じ体重であっても健康が害されているのだ。

また、糖尿病のリスクも高まる。アメリカ・ハーバード大学の公衆衛生大学院の研究チームによると、繰り返し朝食を抜くといくつかの疾病発症リスクが高まるという。女性の場合、朝食を頻繁に抜くと2型糖尿病のリスクが20%増加する。正常な血圧、ホルモン値、コレステロール値を維持するためには、規則正しい食事が必要だというのがこの研究チームの主張だ。

一方、健康的なメニューで適切に朝食を摂ると、上記の問題を防ぐだけでなく、短期記憶力を向上させ、気分を良くするという研究結果もある。ただし、適切な食品を摂取した場合にのみこのような効果が得られる。

専門家は「タンパク質25%、炭水化物25%、果物や野菜50%で構成された朝食メニューが最も理想的だ」と述べている。以下は海外メディア「ビジネスインサイダー」などの資料を基に、朝食に摂ると良い食品を紹介している。

朝食に摂ると良い食品は?

卵=大きな卵1個にはコレステロールが212mg含まれており他の食品に比べて含有量が多い。しかし、飽和脂肪酸が血中コレステロールを増加させるのに対し、卵を活用した料理に含まれるコレステロールは血中コレステロール値を高めないことで知られている。卵黄には目に良いルテインが豊富に含まれている。

コーヒー =長期間にわたる医学研究の結果、コーヒーは副作用よりも効能が高いカフェイン飲料であることが分かった。1日4杯以上を飲まない限り、メリットの方が多いという。コーヒーを飲むと精神が安定し、集中力を高めるだけでなく、心臓病や大腸がんなどのがん発症リスクを低下させ、アルツハイマー病を予防する効果があるという研究結果がある。

ピーナッツバター =ピーナッツバター小さじ2杯には8gのタンパク質が含まれている。この量は成人の1日摂取推奨量の約20%に相当する。タンパク質は血糖値の調整に役立つ。ピーナッツバターには体に良い不飽和脂肪酸が豊富に含まれている。ただし、濃い色のピーナッツバターほど体に悪い飽和脂肪酸が多く含まれているので注意が必要だ。

全粒粉パン、シリアル =血圧とコレステロールを下げ、心臓に良い食物繊維が全粒粉には豊富に含まれている。この食物繊維は満腹感を与え、エネルギー源となる。全粒粉のシリアル1カップには少なくとも5gの食物繊維が含まれている。シリアルを食べる際は、脂肪分が1%以下の低脂肪乳を選ぶと良い。

ヨーグルト =栄養価が高く、手軽な朝食メニューの一つだ。ヨーグルトには肉と同じ程度のタンパク質が含まれている。果物や糖分などの添加物が入っていないギリシャヨーグルトにはより多くのタンパク質が含まれている。糖尿病患者は無脂肪もしく低脂肪のヨーグルト、あるいは添加物が全く入っていないプレーンヨーグルトを選ぶと良い。

果物 =バナナ、ベリー類、メロンなどの果物が朝食に適している。これらの果物をバランスよく摂取することで、様々な栄養素を摂取できる。例えば、ベリー類には抗酸化物質が豊富に含まれている一方、オレンジにはビタミンCとカリウムが多く含まれている。

川田翔平
川田翔平

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「この匂い、覚えてる」…亡き飼い主の服に寄り添う犬…6年越しの愛に世界が涙
  • 「1兆円規模の原油は中国へ向かったのか」米封鎖解除を利用したイラン、輸出急増の“裏側”
  • 「私の夫になるなら年収1,700万円」…結婚相談所もあきれた「年収200万円」女性の末路
  • 紅海まで封鎖か…原油供給網に非常事態

おすすめニュース

  • 1
    「一人で静かに休みたい」実母に投資詐欺で名前を利用された歌手、心を整えるための旅行へ

    エンタメ 

  • 2
    虚言癖と言われたことも? アナフィラキシーショック経験を告白した人気女優、今回も疑問の声広がる

    エンタメ 

  • 3
    19歳で父を亡くし、母に頼った下積み時代…諦めかけた最後の挑戦で人生逆転? 涙の成功秘話を語る

    エンタメ 

  • 4
    「正直恥ずかしかった」華やかな芸能界からコンビニ勤務へ…新人賞まで受賞した元アイドル、解散後の苦悩を告白

    エンタメ 

  • 5
    「ロシアのミサイルを止める切り札か」ウクライナ発フレイヤ、欧州9か国が賭ける新兵器

    ニュース 

話題

  • 1
    放送終了後も街で問い詰められた? 視聴率57.6%を記録したドラマ、主演女優が“あのラスト”への反応を告白

    エンタメ 

  • 2
    ギャラ5%アップを交渉→娘の口座に入金…ベテラン監督が下積み時代に身につけた“交渉の秘訣”を告白

    エンタメ 

  • 3
    「元々瘦せ型だったのに、もう戻れない」役作りで96kgまで増量した俳優、食習慣が変わってしまった?

    エンタメ 

  • 4
    13歳差を乗り越え破局説が浮上しても関係を守った俳優カップル、4年で破局「大きなトラブルはなかった」

    エンタメ 

  • 5
    「次の戦場は“人の頭の中”か」ウクライナが準備する“戦争の次の段階”とは

    ニュース