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「習主席プンプン?」BRICS初の欠席、“国賓扱いゼロ”に不満爆発?中国が“脇役扱い”を嫌がったとの見方広がる!

望月博樹 アクセス  

習近平主席、初のBRICS欠席へ 「インド首相の国賓招待に不快感」との見方も

引用:Agenzia Nova
引用:Agenzia Nova

中国の習近平国家主席が、来月6〜7日にブラジルで開催されるBRICS首脳会議に初めて欠席する見通しとなった。中国側は「日程重複」を理由に李強首相を代わりに派遣する予定だが、習主席の欠席にはインドとの外交的緊張が背景にあるとの見方も浮上している。

香港紙『サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)』によると、ルーラ・ブラジル大統領が、インドのナレンドラ・モディ首相を国賓として公式晩餐会に招待したことに、習主席が不快感を示した可能性があるという。中国とインドは国境を巡る対立関係にあり、国際舞台で「脇役」と見なされることを嫌う習主席が、象徴的な場面から距離を置いたとの憶測が広がっている。

ブラジルの現地メディア『グローボ』によれば、ルーラ大統領はモディ首相のほか、インドネシアのプラボウォ・スビアント大統領、エジプトのアブドルファッターフ・シーシー大統領を国賓として招待。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領も出席する予定であり、中国の不参加は一層際立つ形となる。

これまで中国は「中国抜きのBRICSは成り立たない」と主張し、主導的役割を果たしてきた。2009年のBRICS創設以来、中国の国家主席が首脳会議を欠席するのは今回が初めて。2010年に南アフリカが加入した後も、中国はUAEやエジプト、インドネシアの加盟を後押しし、現在の加盟国は11カ国にまで拡大している。

習主席は昨年11月にブラジルを国賓訪問し、今年5月にはロシアで開催された軍事パレードでもルーラ大統領と会談している。また、先月13日には北京で再び首脳会談を行っており、両国の関係は表面上は安定しているように見える。

しかし、ルーラ政権の外交方針やインド重視の姿勢に対し、中国側が敏感に反応した可能性は否定できない。ルーラ大統領の外交顧問セルソ・アモリン氏は、「米国が国際ルールを軽視する中、習主席の出席は世界にとって極めて重要な意味を持つ」と強調している。

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