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【中は無事か崩壊か】イラン、米軍が爆撃した「フォルドゥ核施設」に重機投入!被害調査開始で空爆の威力巡り緊張再燃!

竹内智子 アクセス  

引用:聯合ニュース
引用:MAXAR

イランが米軍の爆撃を受けたフォルドゥ地下核施設に重機を投入し、被害状況の把握に乗り出したことが判明した。米軍の空爆効果をめぐる議論が続く中、イランが被害調査に着手したことで、その結果に注目が集まっている。米国のドナルド・トランプ大統領は独立記念日(7月4日)の式典にイラン核施設の空爆作戦に参加したB-2ステルス爆撃機のパイロットらを招待するなど、連日成果をアピールしている。

30日、CNNは米衛星画像大手「マクサー・テクノロジーズ」が前日撮影・公開した衛星画像の分析結果を報じ、イランがフォルドゥ地下核施設で掘削機やクレーンなどを使用した作業を開始したと伝えた。マクサー・テクノロジーズは画像公開に際し、「先週(21日)のフォルドゥ核燃料濃縮施設への空爆で生じた穴や換気口付近で活動が続いていることを示している」と説明した。

さらに「掘削機と数人の作業員が地下施設上にある尾根の北側換気口のすぐ横に位置している。クレーンが換気口と穴の入り口で作業しているように見える」と述べた。マクサー・テクノロジーズが言及したフォルドゥ施設の換気口と穴は、先月21日に米軍が「ミッドナイト・ハンマー」作戦でバンカーバスター「GBU-57」12発を投下した地点だ。

専門家らは、イランの重機投入が米軍空爆による地下核施設の被害程度を確認する目的ではないかと分析している。米シンクタンク、科学国際安全保障研究所(ISIS)のデービッド・オルブライト所長は同日、SNSのX(旧Twitter)で当該画像を共有し、イランが穴の下にカメラや人員を降ろして核施設の被害を評価しようとしているようだと指摘した。クレーンを使ってまずカメラを降ろし、地下施設の安全が確認できれば人員を派遣するのではないかと推測した。

この日、トランプ大統領はイラン地下核施設の空爆任務を遂行したB-2爆撃機のパイロットらを、4日にホワイトハウスで開催される独立記念日の式典に招待した。これは、イランのフォルドゥやナタンズなどの主要核施設が「完全に破壊された」という自身の主張にもかかわらず続く空爆効果をめぐる論争を沈静化させる狙いがあるとみられる。

また、トランプ大統領の式典演説中にF-22、F-35、B-2など米国の最新鋭戦闘機と爆撃機による編隊飛行が予定されているという。これについてホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は声明で「これはイランの核施設に対する決定的かつ成功裏の攻撃に投入されたのと同じ空軍力だ」と説明した。

トランプ大統領は7日にイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と会談し、イラン核施設爆撃とイスラエル・イラン停戦に伴う軍事・外交的成果の確立を図るという。今回の会談では両首脳がイラン核協議、アブラハム合意の拡大、ガザ戦争の停戦などについて協議する見通しだ。一方、トランプ大統領は同日、米国が1979年からシリアに課してきた制裁のほとんどを解除する大統領令に署名した。

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