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「くだらないことばかり言う奴だ」トランプ氏がついにプーチンにブチギレ?ロシア産輸入品に“関税500%”の超強硬制裁を本気で検討中

竹内智子 アクセス  

ドナルド・トランプ米大統領がロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対する不満を公にし、ロシアへの追加制裁の可能性を示唆した。

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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8日(現地時間)、トランプ大統領はホワイトハウスで開かれた閣議の場でプーチン大統領に言及し、「ウクライナとロシア双方の兵士が毎週7,000人も死亡している」と発言。「プーチンには非常に不満を抱いている。アメリカが戦争を終わらせようと努力しているにもかかわらず、彼はいつもくだらないことばかり言っている。話し方は丁寧だが、結局中身がない」と強い口調で批判した。

この発言は、米国がウクライナへの追加武器支援を発表した翌日に出された。トランプ大統領はその支援策を同日承認したと述べ、ロシアのウクライナ侵攻はバイデン前大統領とオバマ元大統領の責任だと重ねて主張した。また「米国の装備提供によって、ロシアの予想以上に厳しい戦争となった」とし、「この戦争はそもそも起こるべきではなかった。あまりにも多くの命が失われている。この戦争は終わらせなければならない」と語った。

さらに、トランプ大統領は現在、ロシアに対する強力な追加制裁を盛り込んだ上院法案を「非常に真剣に検討している」と明らかにした。この法案は、共和党のリンゼー・グラム上院議員(サウスカロライナ州)と民主党のリチャード・ブルーメンソール上院議員(コネチカット州)が共同提出したもので、ロシアと貿易を続ける国々に制裁を科し、ロシア産の石油、ガス、ウランなどの輸入品に対して500%の関税を課す内容が含まれている。

今月3日、トランプ大統領とプーチン大統領はおよそ1時間にわたり電話会談を行った。トランプ大統領は「非常に長い会話だった」としたうえで、ウクライナやイランに関するさまざまな懸案について協議したと述べた。しかし「特に進展はなかった。非常に不満足な結果だった」と付け加えた。

一方、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は同日、米国との連携を通じて主要な軍事物資、特に防空システムの確保を加速するよう指示を出した。「必要な政治的声明と決定はすでに整っている。国民と防衛線を守るため、迅速な実行が求められる」と強調している。

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