メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「プーチンのマリオネットか!」官邸攻撃説にトランプ激怒、”親ロシア姿勢”を隠さず

有馬侑之介 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません

ウクライナがロシアのウラジーミル・プーチン大統領の官邸を攻撃したという主張に対し、米国のドナルド・トランプ大統領は交渉が進行中の時期に良くないと怒りを表明した。ロシアはトランプ政権以降、両首脳が頻繁にコミュニケーションを続けているとし、米国との親密さを誇示した。

29日(現地時間)、ロシアのタス通信は、クレムリン(ロシア大統領府)のユーリ・ウシャコフ大統領補佐官の話として、「プーチン大統領がトランプ大統領との電話でウクライナ政府による自身の官邸へのテロ攻撃に言及した」とし、「トランプ大統領はこの知らせに衝撃を受け、今回の攻撃がウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領との協力関係に影響を及ぼす可能性があると警告した」と伝えた。

タス通信によると、プーチン大統領はトランプ大統領に、「マー・ア・ラゴでの米・ウクライナ首脳会談直後」にウクライナ政権が自身の官邸を攻撃した事実を指摘し、このようなテロ行為に対して「最も強力な対応をする」と警告したという。

同通信は、プーチン大統領がウクライナのテロ行為後、「以前の段階で導き出されたすべての合意と解決策を考慮して」ウクライナに対するロシアの交渉立場を再検討するとトランプ大統領に伝えたと報じた。プーチン大統領は「米国側がこの点を理解すべきだ」と述べた。

通信は、トランプ大統領が「今回の攻撃の知らせを聞いて衝撃を受け、激怒した」とし、「ウクライナ側のこのような無謀な行動は想像できないことだ」と述べたという。さらに彼は、ウクライナの攻撃が「ゼレンスキー大統領との協力過程に明らかに影響を及ぼす」と強調した。またトランプ大統領は、米国がウクライナにトマホーク・ミサイルを提供しなかったことは幸いだと語ったと伝えられた。

ロイター通信もこの日、トランプ大統領が記者たちと会った席で該当事件についてプーチン大統領から話を聞いたとし、「良くないことだ」と述べたと報じた。通信によると、トランプ大統領は「今日プーチン大統領からこの話を聞いた。非常に怒っている」とし、「今は非常に敏感な時期だ。彼らが攻撃的な態度を取るのは理解できるが、大統領の家を攻撃するのは全く別の問題だ。今はそんな行動をする時ではない」と述べた。

トランプ大統領はウクライナの攻撃に対する証拠があるかという質問に「調べる」と答えたと通信は伝えた。彼は28日に続いて再び行われたプーチン大統領との電話について「非常に良い会話をした」と評した。

両首脳の電話は28日に行われた米・ウクライナ首脳会談の前後で行われた。ウシャコフ補佐官は該当電話で、「今回の会談で米国側はウクライナが一時的な休戦要求の背後に隠れるのではなく、紛争終結のための実質的な措置を取るべきだという立場を強調した」と説明したと伝えた。

さらにウシャコフ補佐官は「2025年の1年間、プーチン大統領はトランプ大統領と10回の会談を含めて計17回米国代表と会談を持った」とし、「ここにはアラスカ訪問、トランプ大統領との10回の電話、そして特使たちとの6回の会談が含まれる」と述べた。

彼は「これが何を意味するかは各自判断できるだろう」とし、米ロ間の首脳級で緊密な協議が行われている点を強調した。タス通信は彼が「米国との接触頻度は非常に意味深い」と述べたと伝えた。

ゼレンスキー大統領はウクライナがプーチン大統領官邸を攻撃したというロシアの主張に対し事実と異なると反論した。彼はこの日モバイルメッセンジャーであるTelegramのアカウントを通じて「ロシアから非常に危険な発言が出ている」とし、「これはトランプ大統領と(ウクライナが)共同の努力を通じて得たすべての成果を無にしようとする意図が明らかだ」と述べた。

彼は「ロシアはある独裁者の居住地を攻撃したという明らかに虚偽の話をでっち上げてウクライナ、特に(ウクライナの首都である)キーウに対する攻撃を続け、戦争終結のために必要な措置を取らない口実を作っている」と主張した。ゼレンスキー大統領は「これは典型的なロシアの虚偽戦術だ」とし、「ウクライナは外交を弱体化させる行動をしていない」と述べた。

さらに、ゼレンスキー大統領は「ロシアは常にそのような行動をする。ロシアはすでにキーウ、特にウクライナ政府の建物を攻撃した」とし、「これが私たちとロシアを区別する要素の一つだ」と強調した。彼は「今、世界が沈黙してはいけない。ロシアが平和に向かう動きを妨げないようにすべきだ」とし、プーチン大統領官邸に対する攻撃はロシアの自作自演の可能性が高いと指摘した。

一方、プーチン大統領はこの日クレムリンで軍指揮官たちと共に前線の現況と特別軍事作戦の短期計画について議論したとスプートニク通信が報じた。通信はこの会議を通じて「ロシア軍は今年のウクライナ特別軍事作戦で334の村を解放した」とし、「12月の1か月間に700㎢を超える領土と32の村を解放した」と報じた。また北朝鮮軍がクルスク地域での地雷除去作業に助けを与えたことも明らかにした。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    中国EV、“冬の弱点”克服へ一歩か…BYDが極寒で見せた「12分で97%充電」

    モビリティー 

  • 2
    銅価格高騰で水道メーター窃盗急増、各地で被害拡大

    トレンド 

  • 3
    「レース中にエンジンごと替えろ!」トヨタの実戦開発哲学、ニュルで世界が目撃した

    モビリティー 

  • 4
    「4WDは車を無敵にする魔法じゃない!」専門家が怒る、ドライバーの思い込みとその代償

    モビリティー 

  • 5
    「カーナビ中に高温警告」スマホを車に繋ぐと熱くなる、Android Autoの落とし穴

    モビリティー 

話題

  • 1
    中国企業ベンツは米国から出ていけ?!」ベンツを襲う中国株の影

    モビリティー 

  • 2
    「カローラを27年つくった工場が止まる」トヨタが選んだ一点集中

    モビリティー 

  • 3
    「AIが奪ったのではない?」…若者を採らない会社が増える“リモートワーク時代”の落とし穴

    トレンド 

  • 4
    ポールスター5、884PSでタイカンの牙城に挑む 北欧の新星は"本物"か?

    モビリティー 

  • 5
    ホンダ系ディーラー、下請け整備業者に車両運搬を無償強要…公取委が勧告方針

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]