
中国が一部の日本企業に対するレアアース輸出を制限しているとの報道について、中国政府は正当かつ合法的な措置だと強調した。Newsisの報道によると、中国外交部の毛寧報道官は12日の定例記者会見で、該当報道に関連して「具体的な状況については中国の主管部門に問い合わせることを勧める」と述べたという。
毛報道官は「中国が法に基づいて関連措置を講じたことは完全に正当で合理的・合法的だ」と述べ、「中国が日本に対する軍民両用品目の輸出管理を強化することは、国家の安全と利益を守り、拡散防止など国際的義務を履行するためだ」と語った。続けて「重要鉱物のグローバル生産・供給網の安定と安全を守るという中国の立場に変化はなく、同時に各国がこれに対して建設的な役割を果たす責任があると考えている」と主張した。
これに先立ち、米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、8日に「中国政府が日本を対象としたレアアース輸出許可申請の審査を中止した」と報じた。また、一部の日本企業が中国国有企業からレアアースの新規契約を締結しないとの通知を受けたと、10日に一部の日本メディアが情報筋を引用して伝えた。中国商務部の何亜東報道官は8日の定例記者会見で、軍民両用品目の輸出禁止範囲について「民間用途部門は影響を受けない」と述べ、「正常な民間用貿易交流を行う関連当事者は全く心配する必要がない」と言及した。
















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