
英国がウクライナに提供する新型長距離弾道ミサイルを迅速に開発するための「ナイトフォール計画」に着手したとキーウ・インディペンデントが11日(現地時間)に報じた。
Newsisの報道によると、英国防省が提供した資料によればナイトフォール・ミサイルは弾頭重量200㎏、射程500㎞で設計されたという。地上発射方式で、短時間に連続発射が可能であり、発射後迅速に離脱できるように設計された。生産速度は月10基、1基あたり最大価格は107万ドル(約1億6,991万円)と提示された。
ナイトフォール計画は3つのコンソーシアムに各1,200万ドル(約19億554万円)規模の開発契約を付与し、1年内に試験発射用ミサイル3基を製作することを目標とする。提案書は2月初めまで受け付け、契約は3月に締結される予定だ。
これに先立ち、英国のジョン・ヒーリー国防相は8~9日にウクライナを訪問した。ロシアがキーウなどのいくつかの都市に大規模な空襲を行った時期と重なった。ロシアはポーランド国境からわずか60㎞離れたウクライナ西部に極超音速弾道ミサイル「オレシュニク」を発射した。
オレシュニク攻撃はヒーリー国防相がキーウに移動するためにリヴィウを通過している際に行われた。ヒーリー国防相は「移動中にリヴィウ空襲警報サイレンが聞こえるほど近かった」とし、「我々はこれを見過ごさず、ウクライナが反撃に出られるように最先端の武器を提供する」と強調した。
一方、ウクライナ軍は最近米国製の短距離地対空ミサイル「テンペスト」を実戦投入したとキーウ・インディペンデントは伝えた。テンペスト・ミサイルはあらゆる気象条件下でドローン(無人機)、ヘリコプター、低空飛行機を迎撃するように設計されている。
















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