
米国のドナルド・トランプ大統領がグリーンランドに派兵した欧州8か国に対し、関税を「100%実行する」と述べた。
米NBCニュースによると、トランプ大統領は19日(現地時間)のインタビューで「関税を必ず課す。100%実行する」と述べ、「欧州はウクライナ戦争に集中すべきだ。グリーンランドから関心を外すべきだ」と強調した。さらに、グリーンランドを武力で奪取する意図があるかという質問に対しては「ノーコメント」と答えた。
これに先立ち、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フランス、ドイツ、英国、オランダ、フィンランドなどがグリーンランドに小規模な部隊を派兵していた。これに対しトランプ大統領は17日、SNSの「トゥルース・ソーシャル」で「2月1日から8か国のすべての商品に10%の関税を課す」と明らかにしていた。
一方、この日のインタビューでノーベル平和賞の受賞が実現しなかったことに関連して、「ノルウェー政府は自分たちに何の関係もないと弁明したが、彼らはすでにすべてに関与している」と述べ、「私はもうノーベル賞には興味がない。すでに多くの命を救ったことに満足している」と改めて批判した。
















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