
17日(現地時間)、アメリカ・ロシア・ウクライナの三国が3回目の停戦交渉を開始する中、ロシアはウクライナのエネルギー施設を狙った大規模な爆撃を行った。また、ウクライナはロシアの戦争資金を断つため、ロシアの石油施設を攻撃した。
AFP・ロイター通信などによると、ロシアはこの日、ウクライナ南部のオデーサ地域を含む12の地域を爆撃したとされている。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はソーシャルメディアで、「弾道ミサイルを含む29発のミサイルと約400機のドローンが動員された」と述べ、「子どもを含む9人が負傷し、10軒以上のアパートやインフラが破壊された」と報告した。
ウクライナは、ロシアのクラスノダール地域の石油製品貯蔵庫を攻撃した。ウクライナはロシアの戦争資金の流れを遮断するため、燃料施設とロシアの石油を運ぶシャドーフリートを集中的に攻撃していると伝えられている。ロシアは先月3者終戦交渉が始まって以来、ほぼ毎日ウクライナの前線および後方のエネルギー施設を攻撃している。
ウクライナのアンドリー・シビハ外相はこの日、「終戦交渉を前に大規模な攻撃を敢行したことは、ロシアが平和への取り組みをいかに軽視しているかを示している」と指摘した。
両国はアメリカの仲介の下、この日から2日間スイスのジュネーブで3回目の終戦交渉を行う。今回の交渉では両者が対立する領土問題が最大の焦点となっている。
















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