ミサイル・無人機攻撃で米兵6人死亡
米中部軍が発射拠点を攻撃

イランのミサイル・無人機攻撃により米兵6人が死亡したことを受け、米軍はイランのミサイル・無人機発射拠点に対する大規模な空爆を実施し、報復に踏み切った。
米中央軍(CENTCOM)は3日(現地時間)、SNSのXに「イラン政権が示す差し迫った脅威に対し、引き続き断固とした措置を講じる」と投稿し、複数の関連映像を公開した。
米中央軍は「米軍は継続的な作戦を通じてイラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)の指揮統制施設、イランの防空砲台やミサイル・無人機発射拠点、軍用機の飛行場を破壊した」と強調した。
また、Xへの投稿でIRGCの無人機に言及し「イラン政権の殺傷用無人機は中東地域で長年にわたり脅威となってきた」とし「これらの無人機はもはや容認できない」との認識を示した。
さらに「イラン政権は移動式発射台を用いて無差別にミサイルを発射し、地域全体に最大限の被害を与えようとしている」とした上で「米軍はこうした脅威を追跡しており、躊躇なく排除している」と表明した。
先月28日(現地時間)の米国・イスラエルによるイランへの攻撃作戦以降、これまでに米兵6人が死亡し、18人以上が負傷した。死者と負傷者の大半はクウェート国内の米軍基地に対するイランのミサイル・無人機攻撃によるものとみられている。
















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