イラン、イスラエル核施設近くのディモナを再び攻撃

イランが25日(現地時間)、イスラエル最大の核施設とされる原子炉の近くにあるディモナ市に向け、防空網を突破するミサイル攻撃を加えたと、イスラエル国営放送KANが報じた。
イスラエル国防軍(IDF)の民間防衛司令部によると、同日朝と午後の早い時間にも同地域で空襲警報のサイレンが相次いで鳴り、ミサイル攻撃を知らせた。
イスラエル軍は、このミサイルを迎撃できたかどうかについて、公式には確認していない。
イスラエルの救急当局マゲン・ダビド・アドム(MDA)は、今回の攻撃による負傷者は確認されていないと発表した。
KANは、このミサイルがネゲブ砂漠の核施設から北西約13キロに位置するディモナ市を狙ったと伝えたが、被害状況の詳細には触れていない。
ネゲブ砂漠にあるシモン・ペレス・ネゲブ核研究センターは、一般にディモナ原子炉と呼ばれ、イスラエルで最も厳重な警備が敷かれている核施設として知られる。
イランは21日以降、この一帯を集中的に繰り返し攻撃しており、ディモナ市内では64人が負傷した。
外信によると、イラン政府は今回の攻撃について、イスラエル軍がイランのナタンズ核施設を空爆したことへの報復だと説明している。














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