
ロシアが1日(現地時間)、ウクライナ全土にドローン(無人機)攻撃を行い、少なくとも5人が死亡したとAFP通信が報じた。
ウクライナの民間物流会社Nova Poshtaは、西部ルーツィク市の物流倉庫が爆撃され、火災が発生したと明らかにした。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は「我々は休戦を提案したが、返ってきたのはシャヘド(イラン製ドローン)攻撃だった」と非難した。
ロシアはこの夜に339機、昼に360機以上のドローンを発射したとされる。これにより中部チェルカースィ地域で4人、最前線のヘルソン地域で1人が死亡し、2人が重傷を負った。
ロシアは、ゼレンスキー大統領が東部前線ドンバス(ドネツク・ルハーンシク)地域を放棄しないため無辜の命が犠牲になったと主張した。クレムリン(ロシア大統領府)のドミトリー・ペスコフ報道官は「ゼレンスキー大統領は直ちにドンバスから撤退し、ドネツク人民共和国(DPR)境界線の向こうに移動するかを決定すべきだ」と述べ、「この決定は昨日下されるべきだった。そうすれば多くの人命が救われたはずだ」と強く主張した。
















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