
ニューヨーク株式市場は6日(現地時間)、イラン戦争の休戦期待感から小幅ながら上昇して取引を終えた。
マーケットウォッチとCNBCによると、この日ニューヨーク証券取引所(NYSE)で優良株中心のダウ工業株30種平均は前日比165.21ポイント(0.36%)上昇し、4万6,669.88で取引を終えたという。大型株中心のS&P500指数は29.14ポイント(0.44%)上昇し、6,611.83で取引を終えた。技術株中心のナスダック指数も117.16ポイント(0.54%)上昇し、2万1,996.34で取引を終えた。S&P500とナスダックはこの日まで4営業日連続で上昇して取引を終えた。
米国のドナルド・トランプ大統領は6日、仲介国が提示した「45日間の停戦」について「十分ではないが重要な進展だ」と評価した。トランプ大統領はこの日、米ホワイトハウスで行われた「イースター・エッグロール」行事で記者団に「彼らが(米国に)提案してきた」とし、「重要な進展だ。十分ではないが非常に重要な内容だ」と語った。そして「何が起こるか見守ろう」と付け加えた。
これに先立ち、米メディアのアクシオスは、45日間の休戦とホルムズ海峡の再開放を核心とした仲介案が米国とイランに伝えられたと報じた。ただしイランは「一時的な休戦」は受け入れられないという立場で、両者間の妥協可能性は不透明だ。ホワイトハウスの関係者は45日間の休戦案について「いくつかのアイデアの一つとして大統領が検討中だが、まだ承認はしていない」と述べた。
一方、国際原油価格は小幅に上昇した。5月渡しのWTI先物は前取引日比0.8%上昇し112.41ドル(約1万8,000円)で取引を終えた。ブレント原油6月物は0.68%上昇し、バレル当たり109.77ドル(約1万7,600円)を記録した。
















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