
イランが米国との交渉を前にホルムズ海峡の制御権の認識、海外凍結資産の解除、戦争賠償金の支払い、地域の停戦などを交渉の核心条件として提示したと伝えられている。
11日(現地時間)のタイムズ・オブ・イスラエル(TOI)によると、イランの代表団はこの日、仲介国パキスタンのイスラマバードでパキスタンのシャバーズ・シャリフ首相と会談し、このようなレッドラインを伝えたという。レバノンの停戦も要求したとされる。これを受けて仲介国パキスタンを通じた事実上の間接交渉が始まったとの見方が出ている。
イラン国営放送(IRIB)は、イランのモハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ国会議長とイランのアッバース・アラーグチー外相らが含まれるイランの代表団がこの日、パキスタン側と約2時間にわたり会談し、10項目からなる交渉案を基に自国の立場と要求事項を伝えたと報じた。
米国のJD・ヴァンス副大統領が率いる米国の代表団もこの日、シャリフ首相と会談した。シャリフ首相室は米国代表団との会談事実を公開し、「首相は今回の会談がこの地域の堅固な平和への土台になることを期待していると述べた」と明らかにした。ただし、米国の当局者はCBSに対し、まだ交渉は始まっておらず、いかなる合意も議論されていないと述べた。
















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