イラン、第2回終戦協議に不参加…最終方針をパキスタンに伝達

ドナルド・トランプ米大統領はパキスタンの要請を受け、イランとの停戦を延長すると表明した。
AP通信によると、トランプ大統領は21日(現地時間)自身のSNSトゥルース・ソーシャルで「イラン政府は深刻に分裂している。パキスタンのシェバズ・シャリフ首相の要請を受け、イラン指導部が新たな統一案を示すまで攻撃を停止する」と明らかにした。
さらに「軍にはイラン封鎖を継続し、あらゆる事態に備えるよう指示している」とし「イラン側から条件が提示され、交渉が妥結するまで停戦は維持される」と付け加えた。
両国は今月7日、2週間の停戦で合意し、互いに攻撃を自制してきた。11日から12日にはパキスタンで双方の代表団が会談し終戦を協議したが、意見の隔たりは埋まらず、交渉は決裂した。停戦期限の22日が目前に迫る中、双方ともパキスタンに交渉団を派遣していない。
一方、イランのメディアは同日、第2回終戦協議に参加しない最終方針をパキスタン政府に伝えたと報じた。イラン政府は「米国は停戦合意直後から約束を破り始めた」と主張し、交渉決裂の責任は米国側にあると改めて強調した。
















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