
スペインのペドロ・サンチェス首相を乗せた専用機が3日(現地時間)、機体トラブルのためトルコの首都アンカラの空港に緊急着陸したとスペインメディアが報じた。
専用機はエアバスA310型機で、スペイン・マドリード近郊のトレホン・デ・アルドス空軍基地を同日午後4時前に出発し、アルメニアの首都エレバンで開催される欧州政治共同体(EPC)首脳会議に向かっていた。
スペイン政府関係者によると、機体の不具合は深刻なものではなかったが、航空安全規則に基づき最寄りの空港に着陸したという。
サンチェス首相らスペイン代表団はアンカラで一泊し、機体の点検・対応が完了次第、4日朝にも出発する見通しだとAFP通信や新華社などが伝えている。
エレバンで開かれる第8回EPC首脳会議では「未来の構築:欧州の結束と安定」をテーマに約50の欧州各国および欧州機関の代表が参加し、主要課題について協議する予定となっている。
















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